とても古いリングに留められたアメシストをご持参のJ.Tさま。「指輪として使うのは、私にとっては大きすぎるので、ペンダントにしていただけませんか」とおっしゃる。
長年の使用で表面についていた小傷を磨き上げると、上品な紫色の発色が復活しました。
プラチナで品良くデザインして、ペンダントにしました。
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ご覧のデザインは【495番】です。
こちらのデザインでリフォーム予約された方が、過去に51名います。
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