桜を待つ私たち。
それは、つぼみがほころび一輪また一輪とおもてを見せる時を待つ私たちを言うのでしょうか。
それとも、満開の桜から、ひとひら、またひとひらと散る時を待つ私たちを言うのでしょうか。
咲く桜、散る桜、どちらを待つにしても、桜の季節に心が躍り出すのは心地の良いものですね。今宵は、盃にうつる桜を肴に心嬉しいひとときを。
【写真をクリックしてご覧ください】
『さくら』
Pt900/k18製 40×22mm ダイヤモンド0.69ct ピンクトルマリン(カービング)
参考商品