【pt900 ガーネット イヤリング】デザイン画
宝石を身につけるためには、
ジュエリーに仕立てなければなりません。
宝石たちにピタリとフィットする土台を作り、
そこに留めこむことでジュエリーとして身につけることができます。
宝石をどんな方法で留めるかで、
出来上がりの印象は大きく異なります。
ご覧のデザイン画の左側の画では、
メレダイヤを3本の爪で留め込むことで▽型のシルエットを演出し、
デザイン全体を引き締めています。
右側の画では2ピースのガーネットを並べ、
無駄の無い6本の爪で支えることで連続する赤色を強調しています。
ご自分のジュエリーの宝石が何本の爪で支えられているか・・・
いま確認したくなったでしょ?