本日【1/11】の弥馬屋は・・・フォーマルシーンで露骨に出る違いに注目!
昨日は「成人の日」でしたね。
15歳になった男子が
烏帽子をかぶる元服をはじめ、
成人を祝う儀式は古くから行われていきした。
明治時代以前は、
男子は15歳、 女子は13歳で
大人として扱われるのが一般的でした。
国が正式に20歳を成人と定めたのは
1876年、明治9年のこと。
また、現代の形式の成人式のルーツは、
戦後間もない1946年に埼玉県で行われた
「青年祭」というイベントで、
青年たちに希望をもたせ、励ます
といった企画に影響を受けた国が、
1949年に「成人の日」を国民の祝日として
制定しました。
さて、大人の仲間入りをしたお嬢様に、
良質なパールのプレゼントはいかがでしょう。
パールは長い人生のうちで出番も多く、
次の世代に受け継いで
長く使っていけるものです。
弥馬屋のパールなら全てが良質ですので、
いつまでもご愛用いただけます。
パールのネックレスを購入するさいは、
必ずフィッティングをして
長さを調整してください。
販売されているネックレスは
一般的に42cm程度の長さでしょう。
首から肩にかけての膨らみ具合は
個人差があるため、
ネックレスのフィット感も人それぞれ。
42cmでは長すぎて
だらしなく見えるという方は、
数粒を抜き取って仕立て直すとよく、
短すぎて苦しそうに見えるという方は、
数粒を足して仕立て直すとよいでしょう。
フォーマルの場面では、
パールのネックレスは
定番アイテムであるため、
多くの方が身につけています。
その中には
「ああ、ご自身に合わせて仕立てたのだろうな」
と思わせる方と
「ああ、店頭で並んでいたままをつけているのだろうな」
と思わせる方がいますね~。
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