本日【4/23】の弥馬屋は・・・パール好きが行き着く先にあるものに注目!

 

の訪れから時は満ちて、

いつの間にかあたりは緑でいっぱいです。

 

その中に「花水木」が

白く小さな花をつけはじめました。

 

明治45年、アメリカに桜を贈った返礼に

日本に贈られたのが「花水木」でした。

 

ですので日本での歴史は浅い花木 です。

 

美しい花ですね。

 

春には沢山の可憐な花を、

秋には赤い実をつけて美しく紅葉するので、

街路樹などによく植えられていますね。

 

そこで本日は、まるで花水木のような、

「けしパール」とホワイトゴールドの

ブローチに注目ください。

 

「けしパール」とは、

内部に丸い核が入っていない、

無核のパールのこと。

 

その上品な色と照りが、

あなたを一段と魅力的に

見せることでしょう。

 

内部に丸い核を入れて

養殖されるパールとは異なり、

けしパールには

内部に核が入っていませんので、

丸くなりません。

 

貝が自然に巻いたパールですから、

貝から取り出してみるまで

どんな形のパールが出てくるか

わかりません。

 

けしパールのユニークな形が発する

美しい光沢は、

丸いパールとは比べモノにならないほど

豊かな色彩です。

 

「パールが好きな人は必ず

けしパールに行き着く」

と言われています。

 

あなたも是非、

けしパールに注目してくださいね。

 


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