本日【4/30】の弥馬屋は・・・ダイヤモンドの評価基準Cutに注目!
ダイヤモンドは光の宝石。
他に類をみない
魔力をも秘めたような強い輝きこそ、
ダイヤモンドの特徴と言えます。
その輝きのための大事な要素が、
ダイヤモンドの評価のひとつ
「Cut]です。
ダイヤモンド上部から入った光を
石の内部で反射させ、
上部に全反射するよう、
計算されてカットが施されます。
最も理想的なカットは
エクセレントカットと呼ばれ、
それはそれは美しく輝きます。
ところでダイヤモンドには
ラウンド(丸い)カットの他にも、
さまざまなカットが施されます。
マドンナは映画の中で、
「スクエア(四角)シェイプ」の
ピンクダイヤをつけていました。
エリザベステーラーが持っている
有名なダイヤモンドは
「ペア(洋ナシ)シェイプ」。
グレースケリーは
「エメラルドシェイプ」の婚約指輪。
マリーアントワネットが身につけていた
というブルーダイヤモンドは
「オーバル」型をしています。
あなたはどのカットがお好きですか?
さて本日の弥馬屋には、
おもしろいカットのダイヤモンドを
ご用意いたしました。
本日は店頭で、
ダイヤモンドのさまざまなカットを
お楽しみください。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。