本日【5/3】の弥馬屋は・・・ダイヤモンドの評価基準Colorに注目!
ダイヤモンドは無色透明と思われますが、
多くのダイヤモンドは
わずかに色を含んでいます。
どの程度の色を含んでいるかの
指標となるのが、
ダイヤモンドの評価のひとつ「Color」です。
Colorの評価では、
無色透明のダイヤモンドが
極上とされています。
おおくのダイヤモンドは
黄色味を含んでおり、
その度合いにより「D」から「Z」まで
ランク分けされています。
さて黄色味だけでなく、
実はダイヤモンドには、
もっと多くの色彩が存在します。
その中で、もっとも珍しいのが、
赤いダイヤモンド。
レッドダイヤモンドは大小とり混ぜても、
世界に100個もないと言われています。
希少で有名なカラーダイヤモンドは、
さまざまな逸話や伝説もまとわりつき、
私たちの興味をかきたてます。
以前、ワシントンの
スミソニアン博物館に飾られている、
ブルーダイヤモンドを見てきましたが、
このダイヤモンドにもまた、
所有者が次々と不幸にみまわれたという
ストーリーが付随しています。
(作り話だと思います)
さて、弥馬屋には
美しいカラーダイヤモンドが色々ございます。
どの色のダイヤモンドも、
見る人をうっとりとさせる魅力があります。
本日の弥馬屋では、
希少な天然カラーダイヤモンドの美しさを
ご堪能ください。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。