本日【6/7】の弥馬屋は・・・つやつや肌に復活する方法に注目!

 

日は「芒種」でした。

稲の穂先にある針のような突起を

「芒(のぎ)」といいます。

 

そんな稲など、穂のある植物の

種を蒔く時期の事を

「芒種」といいます。

 

この日から天候は、

日を追うことに梅雨の色合いを

濃くしていきます。

 

美味しそうですね~。

 

近くの川の土手に、

「びわ」が 大きな葉を広げ、

可愛い実を

すずなりにつけているのを見ました。

 

桃栗三年、柿八年、

びわは早くて十三年といわれるように、

実がなるのが遅いからでしょうか、

この頃あまり見なくなりましたね。

 

びわの木は「大薬王樹」と呼ばれ

昔から薬でした。

 

乾燥したびわの葉のお茶は、

免疫力を高めるといわれています。

 

さて本日の弥馬屋では、

そんな、ありがたい

「びわ」の実のような、

優しいオレンジ色の

サンゴリングに注目ください。

 

その美しいオレンジ色は、

身につけた方の心も、

穏やかに優しくするでしょう。

 

サンゴは様々な色彩があります。

オレンジや濃い赤、ほのかなピンク、

白いサンゴなど、どのサンゴも上品です。

 

生息する海域や海の深さで

色彩が異なるといわれています。

 

数十年も使用すると、

表面に小さな傷がたくさんついて、

ツヤがなくなってきます。

 

そのさいは宝石の研磨職人に

ツヤ出し加工を施してもらうと、

新品当時のツヤやかなサンゴを

楽しめるでしょう。

 

古いサンゴをお持ちの方は、

店頭スタッフへお問い合わせください。

 


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