本日【12/10】の弥馬屋は・・・代々と受け継いでゆくジュエリーに注目!
鶴は千年、亀は万年といい、
鶴の寿命は千年といわれますが、
実際はそんなに生きられません。
大体2、30年だとか。
鳥にしては長寿の方だそうです。
ところで「雲孫」
という言葉をご存知でしょうか。
子、孫、曾孫、玄孫、昆孫、じょう孫、
そして雲孫と続くそうです。
この雲孫のことを、おめでたい呼び名として
「鶴の子」と呼ぶそうです。
(美人の日本語より)
私ども弥馬屋は、
代々と受け継いでいくことのできる
ジュエリーをつくりつづけています。
ぜひ弥馬屋で、
鶴の子の代まで受け継いでいける、
ジュエリーをお創りください。
さて 今月12月は、
弥馬屋の町田駅前店がオープンして
8周年記念の月。
本日も、皆様をお迎えするのを
楽しみにしております。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。