本日【4/13】の弥馬屋は・・・桜デザインの心の高鳴りに注目!
桜の花も散り、
シベがしずかに降り注いできます。
桜の蕾がほのかに色づいてくるころから、
咲いて、咲き誇り、散ってゆくまで、
私たちはさまざまな言葉で表しますね。
待つ花、初花、花明かり、
花おぼろ、花の雲、朝桜、
桜月夜、花散る、花吹雪、
飛花、そして桜シベ振る。
その移ろいを、
沢山の言葉で表される桜の花は、
私達にとって昔から特別の花なのですね。
桜は心で見るともいいます。
心の目に映る桜は、移ろうものの姿であり、
移ろわぬものの姿でもあります。
ここ弥馬屋でデザインされた桜は、
プラチナに川の流れや花びらを彫り、
その上で可憐な桜を咲かせています。
その年に、はじめて桜の花を見た時の
心の高鳴りを、
いつもこのジュエリーは
あなたに与えてくれると思います。
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