すごく良い子になります。
【リフォームフェア!】2024年11月2日まで開催
昭和時代にデザインされたリングの雰囲気を、ガラリと変えるご依頼がとても多くよせられます。
リングの各部位にはそれぞれ名前が付けられており、その部位ごとに表現しますと、まずは「張り出した肩」をなだらかにして、「立ちあがった腰」を低くして、「鋭くとがった爪」をやさしい丸味に整えて、「アゴ」をしっかりひっこめて宝石をきわだたせます。
そしてメインストーンを「グルリと取り巻いているダイヤ」は現代ではもはや不要と言っていいでしょう。
今週はリフォームフェアを開催いたします。昭和時代にデザインされた使いにくいジュエリーをリフォームして、いつまでも愛せるジュエリーに変身させます。デザインのお好みや、ご要望はデザイナーに何なりとお申し付けくださいませ。
メインストーンを「グルリと取り巻いているダイヤ」は、現代ではもはや不要。