元々は、淡いピンクの発色のダイヤモンドがプラチナ枠に乱雑に埋め込まれたデザインでした。
沈み込んだピンクダイヤは鈍い輝きでしたが、無事に救出して新たなデザインでは爽やかな発色になるように。
小さな2点の爪であっさり留めて、リングをお仕立て。
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ご覧のデザインは【196番】です。
こちらのデザインでリフォーム予約された方が、過去に81名います。
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