本日【6/27】の弥馬屋は・・・弥馬屋のジュエリーをつくることに注目!
梅雨のころの匂いは?
と問われると、
クチナシの香りを思い出します。
このクチナシという名前は、
実が熟しても口を開かないからだそうです。
花も美しく、香りもよくて、実も綺麗なのに、
変な名前でかわいそうですね。
染め物や料理の色づけに使われる実の色は、
クチナシ色という色名。
ところで、
この花を病気見舞いに持って行っては
いけません。
香りが強いのもありますが、
「死人に口無し(梔子)」
と言われているからだそうです。
根付く(寝付く)という理由から、
鉢物を持っていってはいけないのと
同じですね。
さて、ここ弥馬屋にはお客様に
ぜひ根付いていただきたいものです。
そのため、職人は腕を磨き、
デザイナーは感覚を磨き、
スタッフ
また、
弥馬屋でおつくりいただいたジュエリーは、
アフターケアも充実。
だからこそ弥馬屋のジュエリーは、
何代にも渡って愛用していただけるのです。
ジュエリーの オーダー、リフォームは、
弥馬屋におまかせください。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。