ジュエリー好きが集まる、東京でいちばん南のリフォーム専門店。創業43年の工房が直営なので、お見積もり費用の最安値宣言!

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デザイン画集

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カワユク描いてほしいですか?

 

【pt900 サファイア リング】デザイン画

石の中にスターという光学現象が見えるサファイアがありますが、

それは巧みな研磨技術を駆使して、サファイア結晶内の性質を、

私たちが楽しめるようにカットされたものです。

光を当てると、とても美しい6条の光の筋が楽しめます。

ですがそれは繊細な光の現象なので、

宝石に模様がはいっているような、はっきりした筋ではありません。

 

さて、

お客さまがリフォームのご依頼で私の所へお持ちになった、

大切に大切にしているスターサファイアを、紙の上に描写しなければいけないとき、

その繊細な光の現象を、少なからず強調して描かなければいけない状況に至ります。

 

するとここで、倫理上のジレンマが生じますね・・・お察しの通り。

ところで皆さんは、

似顔絵を描いてもらう時、美人に描いて欲しいですか?

それとも・・・

 


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マッタク問題ゴザイマセン。

 

【pt900 ダイヤ リング】デザイン画

リングのサイズは皆さまそれぞれに好みがあります。

きつめが好きだったり、ゆるめが好きだったり・・・。

 

さて、仕立てる側の私にとっては、

サイズはデザイン上かなり重要です。

例えばこのデザイン画のように、

サイズが#9.5のお客様の指に適したデザインの幅や、

宝石の配置というものを研究し、

また使っていただいたお客様の声をノウハウとして蓄積しています。

 

ジュエリーデザイン依頼をするさいには、

デザイナーがこれまでにどれ程のノウハウを蓄積してきたか計ってみるのも、

オーダー成功の近道かもしれません。

ご自身が最も心地良いと感じるサイズで満足度100%のリングをお仕立てくださいね。

サイズは細かく指定して全く問題ありません。

私のお客様なんて#9.25とか#9.14とか平気で言ってきますから・・・(汗)

 


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だれに頼んだらいいんでしょうか。

 

【K18wg ガーネット ペンダント】デザイン画

ジュエリーをつける方もつけない方も、

ご自身の誕生石だけは、多くの皆さまがご存知です。

「ジュエリーにはあまり興味がないからほとんど持ってないわ・・・」

と仰る方ですら、ご自身の誕生石がエメラルドであることは知っておいでです。

 

そんな誕生石の中の、

不人気でワースト1.2をあらそう【ガーネット】という宝石ですが、

「色が中途半端」、「暗くて地味」、「名前が可愛くない」など、

実に可哀想な言われよう・・・。

当然のこと、1月生まれの皆さんは、誕生石の話題が嫌いですね。

 

そんな1月生まれの皆さまに、

グリーンのガーネットや、オレンジのガーネットをおすすめしたり、

お花のような可愛いモチーフでデザイン提案したりするのが私の務めなのですけど、

ひとたび心を巣食ったネガティブなイメージを追い払うのは、なかなか難しく・・・。

 

「あのぉ~、もしできましたら別の宝石に替えて頂けませんかね、1月の誕生石」

・・・って誰に頼んだらいいのでしょう。

 


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最後まで歌えないこともございます。

 

【K18 シトリン リング】デザイン画

これはかなり昔に描いたデザイン画だと思います。

憶えていませんから・・・。

 

「大粒のシトリンをピタリと包む器をつくり、

そこにこのシトリンを留めこむデザインはいかがでしょう。

シトリンの器は3本の柱で支え、

それぞれの柱には1/20ctサイズのダイヤモンドをあしらいましょう」

・・・なんて事を言いながら描いている自分の姿が思い浮かびます。

 

着彩が完了していないところから察するに、

描いている最中でお客様からダメだしが出たのでしょうね、きっと。

カラオケの採点機能にもコレに似たのがありますよね!

点数が低いと最後まで歌わせてもらえないっていう・・・

 


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スピード感のある、エキサイティングな現場です。

 

【K18 オパール ペンダント】デザイン画

グリーンの発色が美しい、

オーストラリア産のボルダーオパールをご持参のお客様でした。

大胆なリングに仕立てるという案もありましたが、

日常の使いやすさという点で却下され、ペンダントとしてデザインすることに。

 

1時間ほどでそれはそれは沢山のラフ画が描かれましたが

【生い茂る葉の間からオパールがのぞく】こちらのデザインにお客様は注目。

「葉はオパールに少しかぶさる方がいいわ」、

「フチで留めるのではなく、何かツルのようなデザインで留められない?」など、

修正に修正が加えられた結果の1枚です。

 

消し切れていないボツの案が、

過熱しエキサイトした、デザイン相談を物語っています。

次々に脳裏に浮かぶビジョンを、

素早くラフ画に落とし込んでいくスピード感あふれる時間です。

楽しいですよぉ・・・

 

 


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どーいう空気だったのだろう。

 

【pt900 パール リング】デザイン画

お察しの通り、これはド派手なパールリングになりました。

当初はこれほどダイヤを留めるプランでは無かったのですが。

 

持っているパールで、リングを作りたいと来店したお客さま。

そのパールを計測してみたら11mmでしたので、

11mmのパールを描きました。

続いてお客さまの指のサイズを計測したところ10.5番でしたので、

デザイン用紙にも10.5と記したわけです。

 

【11】そして【10.5】という数字が並んだ時点で何かこう、

フツフツと湧き出る思考に縛られはじめた、依頼主とデザイナー。

「や、やはりここは10個のダイヤを留めるっていう流れでしょうかね・・・」

と私が言いましたら、

お客さまも「な、なんとなく・・・ねぇ・・・そんな雰囲気よねぇ・・・」と仰る。

 

で、

そこからナゼ100個も留めることになったのか、

全然思い出せないんですが、ド派手なパールリングにはなりました。

 

 


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非常に精度の高い職人たちってさ。

 

【pt900 ダイヤ ペンダント】デザイン画

弥馬屋でジュエリーを制作している、かざり職人たちは、

非常に精度の高い仕事を要求されます。

細部に至るまで、私の図面通り作らないと、

何度でもやり直すことになる事を知っているからです。

 

私の方も職人に対し、

『この部分は、大体こんな感じでオマカセします』

なんて指示書は、まず書きません。

原型を作る職人とは【寸法】を、

宝石を留める職人とは【留め方】を、

仕上げの職人とは【表面の処理】を、

入念に打ち合わせし、ブレることは決してございません。

 

・・・さてご覧のように、

そもそも私の描いたデザイン画の軸がずれている場合ですが(汗)

どんな仕上がりになったことか、お察しの通りデス。

 


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じつは、あまり値段の差はないのかも。

 

【pt900 サファイア リング】デザイン画

タイへ旅行に行ったことのある方は心当たりがあると思いますが、

サファイアを買いたい衝動にかられます。

現地で「コレ日本デ買ウト10倍スルネ」なんて、

日本語を巧みに使いこなす現地人のパワーには、

私でも圧倒されてしまいます。

 

実際、ビッグカラットのサファイアが、すごーく安く売られてます。

ですがここにはあるカラクリがございます。

さて一般的には10ctの宝石といえば、

上から眺めてかなり大きな宝石をイメージしますね。

ところがタイの市場で格安で売られているサファイアときたら・・・ブ厚いんです。

確かに10ctなのでしょうけども、

厚みが15mmもあるブ厚い10ctは、上から見たら思いのほか、

いえ、詐欺のように小さな10ctです。

 

そしてそのサファイアをリングに仕立てたとしたら、

どれだけ上に飛び出すことになるか・・・。

このデザイン画のように、

適切な厚みでカットされたサファイアは、

世界中どこの市場で買っても、それほど値段の差はございません。

 

 


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文字を刻むことを考える。

 

【pt900 エメラルド リング】デザイン画

リングの内側に記された【Y to M 74 】という文字、

それが意味するところは、私でなくとも予想がつくと思いますが、

ひとつのジュエリーは、人生の名場面とリンクしています。

 

ですので、

リフォームで新たな枠にデザインする事になっても、

同じ文字を刻みこむ方がとても多くいます。

名女優の名シーン、名セリフを繰り返し楽しむ。

それが刻印の役割なのでしょうね。

 

 


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全く同じセリフで。

 

【pt900 ダイヤ リング】デザイン画

一文字リングとよばれる、

0.1ct程度のダイヤモンドが横一列に5ピース並んだデザインは、

昭和の中期から後期にかけて大流行し、量産されました。

一文字リングは当時の女性たちの指だけでなく、

笑顔や立ち居振る舞いまでも輝かせ、

それを持たない女性にとっては、まさに憧れの存在だったのですが・・・

 

あれから20年余りの月日が流れ、

世代交代と共に一文字リングも引き継がれるようになると、

『え~ダサいよ、そんなデザイン。私つけなーい』

などと新世代に言われてしまい、リフォームに持ちこまれる方が急増。

爪などを使用せず、ハートのモチーフ枠に生まれかわることになるのでした。

 

この後さらに20年余り経過したら、

その時の新世代は、全く同じセリフでリフォームに至るのでしょうね。

・・・しかもそのご依頼を、私が受けたりして(笑)

 

 


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