ジュエリー好きが集まる、東京でいちばん南のリフォーム専門店。創業43年の工房が直営なので、お見積もり費用の最安値宣言!

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出会いの季節の好印象ジュエリーに注目!

 

本日【3/6】の弥馬屋は・・・出会いの季節の好印象ジュエリーに注目!

 

の野辺は明るく、

里では梅の花が光に向かって

ほのぼのとほほえんでいます。

 

3月に入りました

 

3月の異称は、

草木が勢いを増して茂り出す

という意味の「弥生」。

 

旧暦では桜の咲くころですから、

「桜月」とも呼ばれます。

 

美しい季節になりました。

 

ところで桜は別名、

「夢見草」といいますね。

 

ちなみに「夢見鳥」とは蝶をさします。

「春告草」は梅、「春告鳥」はうぐいす、

「春告魚」は二シンですね。

 

自然が今より身近だった時に、

人は季節や気候の変化に感性を磨き、

美しい言葉を生み出してきました。

 

日々、暖かくなり

春を迎える喜びを感じられる時、

ここ弥馬屋では

春のジュエリーを揃えました。

 

春のジュエリーとして人気なのは、

淡いパステルカラーの

宝石たちを使用したアイテムです。

 

マフラーなどお顔周りの装いが

無くなる季節ですので、

ピアスは長めにスイング、

ペンダントは短めチェーンで

楽しむ方が増えます。

 

ペリドットやトルマリン、トパーズ、

ガーネット、タンザナイトなど、

カラーストーンをあしらった

ジュエリーが人気です。

 

新たな出会いの季節です。

 

相手に好印象を持たれるような

上品なジュエリー使いが求められます~。 

 


リフォームの相談でお越しいただくお客様へ

順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。


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ガード固めな昨今の私に注目!

 

本日【3/4】の弥馬屋は・・・ガード固めな昨今の私に注目!

 

聞で、海の温暖化が深刻だ

という記事を読みました。

 

北極圏の島、グリーンランドで

陸地を覆う氷の減少が

急速に進んでいるそうです。

 

地球環境に注目しましょう。

 

気温上昇に

最も敏感に反応する北極圏は、

「天然の温度計」とも呼ばれていて、

このまま温暖化が進みグリーンランドの氷が

すべて解けたとしたら、

世界の海面は7メートルも上昇する

といわれています。

 

海と言えばサンゴ

 

弥馬屋にはサンゴのリフォーム依頼も

多くよせられますが、

そのほとんどが、

お母さまやお婆さまから

譲り受けられたもので、

古いものだと

100年も前にカットされた

サンゴを持参される方もいます。

 

代々受け継ぐ宝石は、

どれも沢山の喜びや思いを

刻んでいるのが魅力ですね。

   

宝石研磨師による、

表面のツヤ出し加工を施して、

新たなデザインで仕立てれば、

さらにここから50年、100年と、

家族で愛用できる

ジュエリーになります。

 

古くはサンゴを「魔除け」として

母から娘へと受け継いでゆく

習慣もあったようです。

 

「魔除け」や「お守り」として

認知されている宝石はサンゴの他にも、

真珠、水晶、トルマリン、

ターコイズ、ヒスイなどなど、

多種多様にございます。

 

それらの宝石たちに囲まれて

毎日を送っている私は、

鉄壁の防御を備えている

ことになりますね。

 

ここ数年はマスクや消毒液も

味方につけていますから、

流行り病にも花粉症にもならず、

健康そのものってワケで。

 


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結婚3年目の〇〇〇に注目!

 

本日【3/1】の弥馬屋は・・・結婚3年目の〇〇〇に注目!

 

月の誕生石は「アメシスト」でした。

最も寒い季節によく似合う、

研ぎ澄まされた紫。

 

アメシストとはギリシャ語で

「酒に酔わない」の意味です。

 

同じ名前の花「アメシストセージ」は、

煎じて飲むと

こちらもお酒に酔わないのだとか。

 

しかしながら、

アメシストの色ときたら、

まるで赤ワインのような

美しい色じゃないですか。

 

見ているだけでお酒に酔ったような

いい気分になりますね。

 

美しい宝石です。

 

そんなアメシストは、

結婚記念の宝石の中にあります。

 

「紙婚式」や「花婚式」を通り過ぎて、

始めての宝石が登場する12年目の

「メノウ」からさらに5年目。

 

17年目の結婚記念の石です。

 

アメシストの美しい紫が、

心にしみこむように好きになるのは、

ある程度、

お歳をかさねてからですので、

17年目というのも

ちょうどいい頃合いかもしれません。

 

結婚10年を記念する

「スウィート10ダイヤモンド」も

かなり定着してきたのですから、

「スウィート3ルビー」や、

「スウィート5ルビー」というのが

あっても良さそうですね。

 

そういえば!

ちょうど新作で入荷したお品物の中に、

ルビーが5個留まった

魅力的なリングがあります!

 

記念日には、

弥馬屋であなただけの個性的なリングを

おつくりなってはいかがでしょう。

 

弥馬屋で仕立てた素敵なジュエリーで

記念日をお祝いしましょう。

 


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ピアスホールと過ごす30日に注目!

 

本日【2/27】の弥馬屋は・・・ピアスホールと過ごす30日に注目!

 

回のこのコーナーでは、

可哀相な名前の花、

「犬ふぐり」の話をしましたが、

本日は美しい名前ばかりの「椿」の話です。

 

紺侘助、白侘助、月光、羽衣、都鳥、

白玉、曙、鶴来、天の川、玉手箱

などなど。

 

椿の花につけられた名前は

本当に美しいですね。

 

名前も美しいですね。

 

椿の原産地は日本

 

椿は日本の花で、冬から春にかけて

日本の各地で見ることができます。

 

早春の透明な空気の中に、

しっとりとした白椿、

燃えるような真っ赤な紅椿、

艶やかな葉の緑と、

蕊の白と黄色のコントラストは、

他の花にない気品に溢れています。

 

さてそんな本日は、椿の花のように美しい

サンゴのピアスに注目ください。

 

その神秘的な赤は、

身につける方を妖艶に美しく演出します。

 

ピアスをお楽しみの皆さんに

「ピアスホールをいつ開けましたか」

とお伺いする機会が多くあります。

 

「5歳のころに、自分の耳に

ピアスがついていることに気づきました」

という方や、

「60歳の記念にあけました」という方、

「高校の卒業を終えた夜にあけました」

など、さまざまな返答がございます。

 

ピアスを開けたとき30日程度は

ピアスホールが安定しないので、

1つのピアスをつけたまま過ごすのが

一般的です。

 

俗に「人生で最も長い30日間」

とよばれる日々ですね。

 

はやく自分の好きなデザインの

ピアスがしたい気持ちを抱えながら、

悶々と過ごします。

 

ここ弥馬屋では、

その期間にオリジナルのピアスを

オーダーで仕立ててしまう方も

おいでです。

 

ピアス好きの皆さま、

どうぞ本日も素敵なピアスライフを

お楽しみください。

 


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アフガニスタンを思ふに注目!

 

本日【2/25】の弥馬屋は・・・アフガニスタンを思ふに注目!

 

う、「おおいぬのふぐり」が

咲いています。

 

日だまりの中の青い雫、

晴れた日は、瑠璃色に大きく花を開きますが、

寒い日などは半開きに薄い空色で、

どこにいるかもわからないほど です。

 

それにしてもこの花の名前を聞くたびに、

気の毒な名前だと感じます。

 

どうしてこんな可憐な花に、

変な名前をつけるのでしょう。

 

しかし探してみましたら、

もっと凄い名前もありました。

 

「ぼろ菊」、「ままこのしりぬぐい」、

「はきだめ菊」、「へくそかづら」など

あまりにも可哀想ですね。

 

名前が、かわいそー。

 

それでも、

「いぬふぐり」ほど外見とかけはなれた

花はないですね。

 

「犬ふぐり星のまたたく如くなり」高浜虚子

 

無数に咲き広がる青い星の光のような

美しい花、

まだ寒い今の季節に出会う花には、

一味違った大きな喜びがありますね。

 

先日は、

この「いぬふぐり」のような瑠璃色をした

ラピスの小さなかけらを、

160センチのロングネックレスにする

お仕立て依頼がありました。

 

素敵なそのお客様が、

瑠璃色のネックレスを

2連や3連におつけになるのを想像して、

私たちスタッフも

今から完成を楽しみにしています。

 

ラピスといえば主要産地として

有名なのはアフガニスタン。

 

わたしはアフガニスタンといえば

「ラピスラズリ」

と連想してしまいますが、

皆さんはきっと違うでしょう。

 

アフガニスタンといえば、

「治安が悪い」

「とあるグループ活動の人たちが

暴力的行為で世界中を怯えさせている」

「 深刻な貧困」

「長引く紛争で経済が崩壊している」

などなどネガティブなイメージを

持っていらっしゃる方が多いと思います。

 

ツタンカーメンのマスクにも

装飾されたほど、

古くから珍重されたラピスラズリ。

 

岩絵の具として、

フェルメールなど数々の名画に

使用されたラピスラズリ。

 

この

夜空を切り取ったかのような宝石に、

この機会にぜひ注目してくださいね。

 


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南米の大地が孕む宝物に注目!

 

本日【2/22】の弥馬屋は・・・南米の大地が孕む宝物に注目!

 

「早春」といわれる季節になると、

なぜか、裸木も、冷たい風に舞う雲も、

何もかもが馥郁とした感じになります。

 

立春も過ぎたこのころの季語に、

「春淡し」というものがありますが、

枯れ葉色の冬景色が、

だんだんと淡い春の色に染まっていく、

春を待つワクワクとした時期ですね。

 

ワクワクしますねー。

 

18日は「雨水」でした

 

降る雪が雨へと変化し、

氷が解け出すころの事で、

早春の暖かな雨が大地を潤し、

大地が目覚め始めます。

 

冬の寒さと春の暖かさが、

行きつ戻りつしていますが、

小さな新しい命の芽吹きが

あちこちで始まっています。

 

さて本日の弥馬屋では、

日当たりの良い所で

早くも緩んできた桜の蕾のような、

エメラルドのリングに注目ください。

 

その瑞々しいグリーンは、

これからの季節にピッタリの

美しい発色です。 

 

2000年ほど前に

プリニウスが記した博物誌のなかで

「この緑色以上に緑色のものはない」

といわれたエメラルド。

 

クレオパトラをも魅了させた

その美しいグリーンは、

これからもわれわれ宝石愛好家たちを

楽しませてくれることでしょう。

 

産地として有名なのは、

最上級の品質が採掘されるコロンビア、

そしてブラジル。

 

南米の大地というのは

数々の宝石だけでなく、

天然資源も産出する

とってもパワフルな大地なのです。

あーうらやましい。

 


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四の五の語るデザイナーに注目!

 

本日【2/20】の弥馬屋は・・・四の五の語るデザイナーに注目!

 

「春立つ」、「寒明」であらわされる

2月は、冬のさなかに

春のきざしを探す月です。

 

そんな2月の異称は「梅つ月」、「梅見月」、

「木の芽月」、「恵風」など、

美しい名ばかりですが、

最も有名なのは「如月」ですね。

 

春です。

 

陽気がよくなるので、「気更来」とか、

まだまだ寒いので

重ね着をするという「衣更着」から

「如月」となったと言われています。

 

西行の有名な歌、

ねがはくは花のしたにて

春死なむそのきさらぎの望月の頃」

で言う、

「きさらぎの望月の頃」は、

釈迦が入滅した2月15日が

下敷きにあります。

 

中国では、

2月が事を始めるのに最も良い、

めでたい月とされていて、

2月の異称を「令月」と呼んでいます。

 

これから春に向かって草木が芽吹く時、

陽の光も華やいでいます。

 

私たちも何か新しい事を

始めたくなる時ですね。

 

さて弥馬屋でジュエリーを

お仕立ていただきましたお客様には、

毎月「やまやくらぶ」という名の

新聞が届きます。

 

「やまやくらぶ」には宝石のマメ知識や、

ジュエリーにまつわる

たくさんの情報が掲載されています。

 

ご希望の方には

店頭にてお渡しいたします。

スタッフにお申し付けくださいませ。

 

宝石の事を沢山知って、

今年を輝く年にしましょうね。

 

やまやくらぶの紙面にて、

最も好評をいただいているのが、

デザイナー内藤がしたためる、

ジュエリーデザインにまつわるコラム。

 

デザイン相談のさいに、

お客様と展開する

エキサイティングな話や、

宝石が産出する国の

政治的に解決が必要な問題、

人類で初めてピアスを装った人に

思いを巡らしたりと、

多岐にわたるテーマが人気の

コーナーです。

 

毎月発行されていますので、

ご覧になりたい方は

スタッフにお声掛けくださいね。 

 


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アイデア満載!愛のメッセージに注目!

 

本日【2/18】の弥馬屋は・・・アイデア満載!愛のメッセージに注目!

 

EGARD(忠誠)という言葉が、

デザインの中に隠されている

という指輪があります。

 

それは

宝石が6つ並んでいるデザインなのですが、

そこに意味が隠されています。

 

ルビー(R)、エメラルド(E)、ガーネット(G)、

アメシスト(A)、ルビー(R)、ダイヤ(D)

が順番に留まっていて、

その頭文字でREGARDというわけです。

 

これは100年ほど昔、

恋人達の間で贈りあうのが流行したとか。

 

先日はバレンタインデーでした

 

バレンタインデーですね。

 

プレゼントが間に合わなかった方は、

例えばこんな言葉がかくされた

リングのプレゼントはいかがでしょう。

 

アクアマリン、イエローダイヤ、

シトリン、天然真珠、ルビー。

これで「愛してる」となりますね。

 

そこまで凝らなくても、

シンプルなリングの裏に、

愛の石であるダイヤモンドや

ルビーを埋め込み、

イニシャルを刻印するなど、

秘密の細工をする事で、

いちだんと2人の愛を深めてくださいね。

 

本日は是非カップルで

弥馬屋においでください。

 

ここ弥馬屋では、親しいカップルが

オリジナルジュエリーをおくり合う

ご依頼が多くございます。

 

女性から男性へ、男性から女性へ、

親しい同性どうしが贈り合う

ジュエリーたちは、

どれもユニークなアイデアが

デザインに盛り込まれています。

 

ジュエリーにメッセージを彫ったり、

気づきにくい場所に宝石を留めたり、

ペンダントとして完成されている

デザインの一部が

取りはずせるような仕掛けをして、

リングとして使用できたりと、

どのジュエリーも

ご依頼主の皆さまの素敵なアイデアが

盛り込まれています。

 

あなたも是非! 

 


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旅先においてくるモノに注目!

 

本日【2/15】の弥馬屋は・・・旅先においてくるモノに注目!

 

春もすぎ、

「余寒」の時期になりました。

 

少しずつ陽が昇るのが早くなり、

窓に差し込む陽も畳の目の一つひとつ、

のびてきています。

 

空は明るく草花には小さな芽がつき、

光の春はもうすぐ

 

さあ!春の準備をしましょう!

 

そこで本日は、

春に行きたい歴史ある町並み

ベスト3をご紹介します。

 

第1位:萩市堀内区

江戸時代に形作られた城下町です。

 

第2位:高山さんまち

戦国時代に造られた高山城の城下町です。

 

第3位:川越市一番街

小江戸と親しまれています。

 

私のおすすめナンバー1は

倉敷美観地区

 

白壁土蔵に格子窓の町家のほか、

洋風建物も美しく、

雰囲気の良い喫茶店「エルグレコ」も素敵ですね。

 

大原美術館や美味しいレストランも多くあり、

一日中楽しめます。

 

京都の「産寧坂」なども近くにありますし、

お寺も沢山あり、何回行っても 飽きません。

 

さて、そういう旅には、

使い勝手の良いジュエリーを選ぶ事が大切です。

 

たとえばパールのロングネックレス

などはいかがでしょう。

 

タートルネックのセーターには

長くたらして 大胆に。

 

ブラウスなどには何回か巻いて

首周りにボリュームをつけます。

 

ひとつ持っていくと、

お洋服に合わせて表情を変えられて

とっても便利なアイテムです。

 

泊りのお出かけに持参する

ジュエリーについて、

さまざまな方から相談を受けます。

 

現地でフォーマルな食事や

セレモニーを予定している場合は、

イヤリング・ピアスは必須です。

 

布製のポーチに入れておくと、

他の荷物に挟まれてデザインが

変形してしまう事故もございます。

 

ポーチではなく

小さな箱に入れて持ち運びましょう。

 

フォーマルシーンの

予定がない旅でしたら、考えることは

「万が一、はずさずに寝てしまっても、入浴しても良い」

ジュエリーをつけていきましょう。

 

旅先でジュエリーを

紛失してしまう方が多くいます。

 

どうぞお気をつけて、

行ってらっしゃいませ。

 


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ダイヤモンドの表現技法に注目!

 

本日【2/13】の弥馬屋は・・・ダイヤモンドの表現技法に注目!

 

やかな暖かい日が続いたかとおもえば、

急に寒くなり、

地域よっては雪の予報もでています。

 

冴え返った冬の空から、

ひらひらと舞い降りる真っ白な雪の華。

 

その美しい六角形の雪の結晶は、

六弁の花びらに例えられ

六の花(むつのはな)

と呼ばれています。

 

美しい結晶ですね。

 

雪は地上の全てを白く染めて、

見る景色を一瞬にして

清浄な異空間にしますね。

 

雪が美しい六角形の結晶になるには、

マイナス4℃より低い環境が必要で、

マイナス10℃以下ですと

さらに良い結晶が見えるそうです。

 

雪の結晶の写真をみると、

どれも六角形ながら

変化にとんだ形をしていて美しく、

自然の神秘を感じます。

 

さて本日の弥馬屋では、

そんな雪の結晶のような

ホワイトゴールドとダイヤモンドの

ネックレスをご覧ください。

 

その繊細なデザインと

ダイヤモンドの輝きは、

地上の神秘といえるほどの美しさです。 

 

ダイヤモンドの輝き具合を

言葉で表すと、

どんな表現になるでしょうか。

 

「超絶キレイ」や「マジ輝く」、

「すっごいキラキラ」などでしょうか。

 

ダイヤモンドの輝きを描写する時に

3つの表現がございます。

 

1:シンチレーション

ダイヤモンドの表面に施してある

カット面に光が反射して、

キラキラするきらめきを言います。

 

2:ディスパージョン

ダイヤモンドに光が当たったときに

みえる虹色の強さをいいます。

 

3:ブリリアンス

ダイヤモンド上部から入った光が、

結晶内で反射して

上部に戻ってくる、

いうなればダイヤモンドの

内側からの輝きをいいます。

 

さてみなさん、これからは

上記の3つの言葉も駆使して

輝きを上手に描写してくださいね。

 

「超絶ディスパージョン」と。

 


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