ジュエリー好きが集まる、東京でいちばん南のリフォーム専門店。創業43年の工房が直営なので、お見積もり費用の最安値宣言!

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超お得な冬至の商品に注目!

 

本日【12/21】の弥馬屋は・・・超お得な冬至の商品に注目!

 

 

22日は「冬至」。

太陽の軌道が最も南に偏り、

地球の北半球では一年中で日照時間が、

最も短く夜の長い日です。

 

冬の至りといいましても、

地表には輻射熱が蓄えられていますので、

本当の寒さは「冬至」より後になります。

 

その意味では1年で最も日の長い

「夏至」よりも後に、

本格的な暑さが来るのと同じですね。

 

さて、その日から再び日が長くなり始める

「冬至の日」を一陽来復の日として、

これを祝ういろいろな習慣があります。

 

ゆずのお風呂をいただきます。

 

冬至粥といって、小豆粥を食べたり、

柚子湯に入るのもそうです。

 

「冬至」には、

かぼちゃ(なんきん)を食べますが、

これに関しては私は両親に

「ン」の字が2つあるものを、

食べると良いと言われて育ちました。

 

なんきん、キンカン、にんじん、

かんてん、れんこんなどです。

 

そういえばここ弥馬屋は、

はい。9周年(ン)記念(ン)です

 

店頭では9周年記念イベントが開催中で、

超お買い得な商品も揃えました~。

本日もお待ちしております。 

 


リフォームの相談でお越しいただくお客様へ

順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。


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オープン9周年イベントに注目!

 

本日【12/17】の弥馬屋は・・・オープン9周年イベントに注目!

 

 

年も、もう師走ですね。

師走というのは、

12月になると師(お坊様)が

走り回るからといわれています。

 

ですが、これは江戸時代以降に、

こじつけられた俗説のようです。

 

「師走」という字は当て字で、

万葉の時代から「十二月」と書いて、

「しはす」と読んでいたそうです。

 

さあ、しめくくりです。

 

「し」は仕事、為すこと、

四季のこと。

 

「はす」の方は、

「果つる」と解釈していたようです。

 

「走る」にしても、「果つる」にしても、

あわただしいことにかわりはありませんね。

(『美人の日本語』より)

 

さて12月の異称の中に、

「年満月(としみつづき)」

というものがあります。

 

この1年間の、

さまざまな思いが満ちていく

月でもあるのですね。

 

さて私ども弥馬屋は、

新店舗をオープンして9周年を迎えました。

 

これからも、

ものづくりに没頭してゆこうと思います。

 

9周年を記念して、

店頭ではさまざまなイベントを

開催しております。

 

本日もお待ちしております~。

 


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4種類のデザインルームに注目!

 

本日【12/16】の弥馬屋は・・・4種類のデザインルームに注目!

 

 

供用のクレヨンや色鉛筆で使われる、

「肌色」という色名を変えよう

という動きがあります。

 

肌の色への固定観念を植えつけ、

差別につながるとの批判を受け、

大手メーカーが肌色を

「ペールオレンジ」に切り替え、

鉛筆の生産業者組合も色鉛筆の色名から

「肌色」を除くことにしました。

 

新しい名の「ペールオレンジ」は、

薄いオレンジ色と訳されます。

 

伝統的な色名ですので、

これからもしばらくは「肌色」の語を

使う方が居るのでしょうね。

 

外国の様々な民族が日本に滞在する時代ですから、

肌の色を限定するような名前は、

変えていかなければいけないのですね。

 

「肌色」という名前のせいで、

人の顔をこの色で塗らなくてはいけないと、

子供たちは思ってしまいますから。

 

「肌色」の顔、「真っ黒」の髪の毛、

「赤い」りんごなど、

画一的な絵でうめられた、

近所の幼稚園の壁に、

今更ながら

違和感を感じるようになりました。

 

真っ赤なカウンターで承ります。

 

さて色と言えば、

私ども弥馬屋の店舗で、

皆さまをお迎えするカウンターは

美しい赤です。

 

店内には4種類の

デザイン相談ができる部屋があり、

それぞれの部屋にはテーマがあり、

楽しめるようになっています。 

 


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心と体の健康とジュエリーに注目!

 

本日【12/14】の弥馬屋は・・・心と体の健康とジュエリーに注目!

 

 

間の体力は20歳代がピークで、

30歳以降は歳を10歳とるごとに、

5~10パーセントずつ衰えるそうです。

 

とくに40歳を過ぎると、

下降カーブが急になるとか。

 

 60歳ころまでは、

衰えがあっても他の部位で補うなどして、

日常生活に支障を感じないそうですが、

そのままにしていると70歳代で、

要介護になりかねないため、

体力を維持する運動の継続が

必要になります。

 

健康に年を重ねましょう。

 

そしてそれには、

インターバル速歩が効果的だと

新聞で読みました。

 

インターバル速歩は、

3分間、

ややきついと感じる程度にサッサとあるき、

次の3分間は、

ゆっくり歩いて息を整える。

 

それを交互に、

1日30分から1時間繰り返します。

 

道具がいらず、

空き時間で気楽にできますね。

 

この運動は糖尿病やうつ病にも

効果があるそうですよ。

 

寒いからと、

家に引きこもりがちになりますが、

本日はインターバル速歩で、

ここ弥馬屋にいらしてください。

 

運動後60分以内に

牛乳を飲むといいそうなので、

本日は弥馬屋で牛乳を用意しています。

 

宝石を楽しんで、心の健康を。

インターバル速歩で、体の健康を。 

 


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創造的な空間で生まれるデザインに注目!

 

本日【12/12】の弥馬屋は・・・創造的な空間で生まれるデザインに注目!

 

 

枯れの冬に、

霜のように白く咲き続ける水仙の姿の気高さ、

 そして香りの清らかさ。

 

昨日ようやく、

袋を脱いでいた初花の一輪が咲きました。

 

良い香りです。

 

勿体ないとは思いましたが、

その最初の一輪を切って玄関に飾りました。

 

切り花にして活けると、

どんな器にでも似合って、

美しく花の香りに心が清められます。

 

さて、私ども弥馬屋の店舗の壁は、

水仙の花の色、

雪のような優しい白です。

 

おいでいただ方に、

くつろいでいただくとともに、

創造的な空間にできればと思い、

デザインしました。

 

その中でどんな新しいジュエリーが

誕生していくのか、

ぜひぜひ体験してみてください。

 


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気品と優雅のターコイズ使いに注目!

 

本日【12/9】の弥馬屋は・・・気品と優雅のターコイズ使いに注目!

 

 

12月の誕生石はターコイズです。

そのブルーには、

さまざまな色合いがありますね。

 

晴れわたった空の青、

早朝の風の淡い水色、

南洋の海のペールグリーン。

 

どれも身につけていると、

自分の中の潜在的なたくましさが、

引き出されていく気がします。

 

さまざまなブルーがありますね。

 

古代エジプトでは、

勇気と決断力をさずかる石といわれ、

愛する人に贈られた場合には、

成功と幸福を約束する石とされています。

 

そしてホワイトゴールドと、

淡いにごりのないターコイズを合わせると、

大人の女性にぴったりの、

ジュエリーになります。

 

最近のご依頼でお創りしたものは、

美しい空色の、

オーバル型のターコイズの周りに

ダイヤモンドを飾ったブローチ。

 

気品と優雅さを感じさせる

ジュエリーとなりました。

 

私ども弥馬屋のターコイズは

本当にキレイで、

すばらしい色のものを揃えています。

 
ぜひ店頭でご覧くださいね、

魅せられてしまいますよ。 

 


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12月の嬉しいイベントに注目!

 

本日【12/7】の弥馬屋は・・・12月の嬉しいイベントに注目!

 

 

「冬日向」とは、

日差しの弱い冬の日中に、

陽のあたる場所のこと。

 

寒さの中で、ぽかぽかとした、

太陽のぬくもりを感じます。

 

太陽のぬくもりを感じます。

 

その中に、ひだまりのようなツワブキ、

空より青い野紺菊、赤い草もみじ、

南天も赤い実をつけはじめ目をひきます。

 

南天は読みが「難を転ずる」に通じることから、

昔から厄除けや縁起物とされてきました。

 

正月飾りやおせち料理にかかせませんので、

わたくしも庭に植えていますが、

緑の葉と赤い実のコントラストが、

大変美しい花です。

 

本日から、暦では「大雪」です

 

東京では、まだまだ雪がふるのは先ですが、

これから本格的に寒くなります。

 

ですが12月は楽しいイベントが沢山あるので、

嬉しい月ですね。

本日も皆さまをお待ちしております。 

 


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ラリマーがかもす癒しの色に注目!

 

本日【12/5】の弥馬屋は・・・ラリマーがかもす癒しの色に注目!

 

 

12月にはいりました。

この月の誕生は、小雪舞う季節の

「藍白(あいじろ)」 だそうです。

 

それは白に近いスミレ色です

 

12月の誕生色です。

 

 スミレはこの時期に、

返り咲きすることが多く、

スミレの返り花を見つけると幸せになる

という言い伝えもあります。

 

かわいらしくうつむいた花が、

この季節に遠慮がちに返り咲く姿は、

いじらしく 可憐です。

 

さて本日は、

12月の色で優しいスミレ色の、

ラリマーのピアスをご覧ください。

 

癒やしの石として有名なラリマーは、

その美しい色に、

惚れ込む方が多いのですよ。

 

そしてその優しい色は、

日本人の肌色にとてもよくあいます。

 

本日は弥馬屋で、

癒やしの色をお楽しみください。 

 


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この冬に生まれるジュエリーに注目!

 

本日【12/2】の弥馬屋は・・・この冬に生まれるジュエリーに注目!

 

 

、麦の芽は青々と

伸びてきています。

 

土の中から出てきた針のような若芽は、

寒さにも霜にも負けず、

徐々に葉を伸ばし、年をこします。

 

そのため、

別名「年越草」ともいいます。

 

やがて麦踏みが始まり、

初夏には黄金色に輝く穂がたなびく、

素晴らしい風景となります。

(「美しい季語の花」より)

 

夏には黄金色になりますね。

 

 麦の芽が見られる時季は、

他の作物の収穫が終わった季節。

 

閑散とした田畑が広がる冬枯れの中、

青々とした麦の芽が、いく筋も続く麦畑は

希望にあふれた力強さを感じますね。

 

昨日から12月

 

12月からの弥馬屋も、

麦の芽のように

お客さまの毎日を生命力あふれた、

生き生きとしたものにできる

ジュエリーを作ってまいります。

 

この冬、新しく生まれる、

弥馬屋ジュエリーにご期待ください。 

 


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創業より40数年の守られた精神に注目!

 

本日【11/30】の弥馬屋は・・・創業より40数年の守られた精神に注目!

 

 

が千年、亀が万年といわれ、

鶴の寿命は千年と思われますが、

実際はそんなに生きられません。

 

大体2、30年だとか。

鳥にしては長寿の方だそうです。

 

1000年も生きられません。

 

ところで、

「雲孫」という言葉をご存知ですか?

 

これは子孫の言葉のひとつで、

子、孫、曾孫、玄孫、昆孫、

じょう孫、雲孫と続くそうです。

 

そしてこの「雲孫」のことを、

「鶴の子」と言います。

 

私ども弥馬屋は、

鶴の子の代まで受け継いでいただける、

高品質のジュエリーを

つくりつづけております。

 

今月11月は弥馬屋、創業の月でした

 

40数年前より、

変わることのないモノつくりの精神を、

今後も守ってゆきます。 

 


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