スタッフのブログ
あなたの心の中の小さな声に注目!
本日【8/15】の弥馬屋は・・・あなたの心の中の小さな声に注目!
八月の異称は「葉月」。
葉落ち月が語源といわれています。

移動中~。
旧暦八月は 秋まっさかりですから、
「木染月」や「雁来月」
という異称もあります。
そして今月の誕生石は「ペリドット」です。
ペリドットの緑は、森で仰向けになって、
木洩れ日が透けて見える
木の葉の輝きのようです。
カジュアルなのに
気品があるグリーンですね。
昼間の白いシャツカラーにつければ、
モダンでお洒落な石。
夜のお出かけに着るエレガントな
ワンピースにあわせると、
ペリドットのグリーンは、
妖しく輝く妖艶な石に見えてきます。
現在、弥馬屋には
ペリドットの美しいルースが4個あります。
変身するのでしょうか・・・
素敵なアイデアを大募集します!
さて皆さまは、
アイデアが突然に湧いて出てきた
という経験がおありでしょうか。
ジュエリーデザインや作曲だけでなく、
プログラミングや体操競技の新ワザだって、
ひらめいた素晴らしいアイデアから
生み出されます。
もっと日常的な場面ですと、
生活の知恵やお金の使い方も、
脳裏に「ハッ」と湧き出たアイデアで
毎日が快適になってゆきます。
アイデアをひらめくには、
どうしたらよいのでしょうか。
自分の内部からの声に耳を傾けるには、
外部からの音を遮断するとよい
と言われています。
お風呂で、トイレで、キッチンで、
常に動画を見ている方。
今日からはスマホを持ち込まずに、
外部からの情報入力を遮断して
過ごしてみてください。
きっと、あなたの中の
小さな声が聞こえてきますから。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
職人の手技と共に故きを温ねに注目!
本日【8/12】の弥馬屋は・・・職人の手技と共に故きを温ねに注目!
弥馬屋のお客様には、
色々な方がいらっしゃいます。
個性豊かな方も多いです。
本日は、お客様の
大久保裕司様の最近出版された本の話から。
骨董のお話と写真の本ですが、
何もわからない私達にも、
まるで美味しいお酒を味わう時のように、
解説してくれる本です。
骨董の写真だけでなく、
その美しい文章を味わえる本でした。
「常のあり方を求めた真の姿に癒やされた日日、
別れを惜しんで夜っぴで遊んだ品品」
と本の帯には書かれていて、
大久保様のこだわりの品品を、
美しくリズムのある文章で
楽しませてくれます。
この本に興味のある方はお申し付けください。
お貸しできます。
さて私ども弥馬屋には、
百年以上も前につくられた
アンティークの修理もよせられます。
そんなご依頼は、
熟練の職人たちが、
存分にその経験を発揮する場面です。
ジュエリーの修理、リフォーム、オーダーは、
弥馬屋の職人チームにお任せくださいね。
ジュエリーの修理は、
とても繊細な手作業です。
例えば、
切れてしまったチェーンを修理するさいは、
1mmにも満たない細い部分に、
1000℃もの高熱で加工を施します。
そのため修理箇所の近くに
熱に弱い宝石が留まっていたり、
黒仕上げなどの
表面加工が施されている場合は
注意が必要です。
加工部を指でつまんで
作業することはできませんので、
先端が細いピンセットと
拡大鏡を駆使して作業いたします。
一つのジュエリーを完成させるには、
チェーンの修理よりも
難易度の高い技術が必要とされます。
少しずつこのコーナーで
皆さまに紹介してゆきますね。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
ゴールドジュエリーの変色に注目!
本日【8/10】の弥馬屋は・・・ゴールドジュエリーの変色に注目!
8日は「立秋」でした。
まだまだ暑い盛りですが、
朝夕の風に秋を感じはじめるころです。
夕暮れの薄闇に、
ひぐらしが鳴きはじめ、
夏の終わりが近いと知らされます。
蝉の脱皮の様子を
ご覧になった事はありますか?
羽に体液が行き渡り、
かわいて羽ばたくまでの時間は、
まさに神秘ですね。
その抜け殻が空蝉(うつせみ)で、
その語源は目に見えない神に対する
この世の人の意味といいます。
(「日本を楽しむ暮らしの歳時記」より)
ですから「空蝉の・・・」
とはじまれば、
世、人、に掛かる枕詞で
無常を表します。
また、蝉の前世は人間だったという俗信は
各地に伝えられていて、
盆に蝉をとると、
先祖の祟りがあるということわざもあります。
それもまた、
古くから日本に伝わる素敵な文化ですね。
さて、真夏の真っ最中という日々ですが、
暦の上では「秋」を感じる時期ですね。
秋はジュエリーの装いが
もっとも楽しい季節です。
穏やかになった秋の日差しの中、
ゴールドのロングネックレスを
装う方が多くおいでです。
ゴールドジュエリーは、
ジュエリーボックスにしまい込むと、
赤茶色に変色していることがあります。
表面だけの変色ですので、
私どもにお任せいただければ、
電気分解で取り除くことができます。
秋の装いが始まる前に、
ご自身のジュエリーボックス内のゴールド製品を
チェックしてみてくださいね。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
青リンゴ味のペリドットに注目!
本日【8/8】の弥馬屋は・・・青リンゴ味のペリドットに注目!
これは「う」
夏やせしない
という俗信がもととなっていま
もともとは「う」のつくものなら
何でもよかったらしく、
「うどん」 をたべる地方もあるようです。
でしたら「う」のつく
ジュエリーを身につけるというのも、
よさそうですね。
「ウバロバイトガーネット」に、
「ウォーターメロントルマリン」、
「ウォーターオパール」などなど・・・
「ウつくしいジュエリー」は
全部かもしれません。
この時期に、
いかにも涼しそうな宝石といえば、
パステルカラーのアクアマリンや
ペリドット、ピンクトルマリンですね。
これらの宝石は
ダイヤモンドやルビー、
サファイアに比べて低価格のため、
大きな結晶でも、
お求めになりやすい宝石たちです。
例えば10ctていどのペリドットで
リングを仕立てたなら、
まるでキャンディを身につけているような
楽しいリングになるでしょうね。
ペリドットなら青りんご味、
アクアマリンならソーダ味
といったところでしょうか!
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順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
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ブレスレットのエレガントに注目!
本日【8/5】の弥馬屋は・・・ブレスレットのエレガントに注目!
蝉が鳴いています。
セミは種類によって、
2年から10年以上もの長い間、
セミになります。
背中を割って出てた後の「空蝉」を、
樹の幹などに見つ
愛おしい気持ちになります。
その間、命の限り情熱を燃やし、
華やかに鳴きとおします。
セミの声は夏のカレンダーですね。
梅雨が明けて入道雲がのぼりはじめると、
いっせいに
ニイニイゼミが鳴き始めます。
その次は アブラゼミ。
温暖化の影響 でしょうか、
クマゼミも関東で聞けるようになりました。
そして、ミンミンゼミが
降りそそぐ夏の太陽に負けず鳴き始めると、
夕方からヒグラシの澄んだ声が
聞こえはじめます。
そして8月も末、夕陽のかげりが
はっきりとわかるようになると、
ツクツクボウシが鳴きだして
夏の終わりを告げます。
美しくよく透る声が、
過ぎゆく
その声に惹きつけられますね。
本日はまだ 8月5日です。
ツクツクボウシが鳴きだす前に、
うんと夏を楽しみましょう!
夏のお洒落に必須なのは、
ブレスレットとネックレス。
強い日差しに似合う、
イエローゴールド製はいかがでしょう。
ニューヨークの工房でデザインされた
ブレスレットを、
ご覧いただけるように手配いたします。
この夏も弥馬屋で
夏のお洒落を楽しんでください。
ブレスレットは時計のように
手首にぴったり張り付くようには
装着しません。
腕をおろしたときに、
少しだけ下に落ちてくる程度の長さが
エレガントです。
販売されているままの
長さで使うのではなく、
アナタの手首まわりに合わせて、
長くしたり短くしたり
調整しましょう。
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順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
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ニューヨークでアートに触れるデザイナーに注目!
本日【8/3】の弥馬屋は・・・ニューヨークでアートに触れるデザイナーに注目!
8月に入りました。
青空を見上げていたら、
どんどんと雲が近くにおりてきて、
空に包まれてているように感じになる
気持ちのよい季節ですね。
「松葉牡丹」が元気に咲いています。
葉が松葉に、花が牡丹に似ているので、
松葉牡丹といいます。
鮮やかな色で、
真夏の日差しの中で次々と花を咲かせるので、
「日照草」とも 呼ばれています。
乾燥や暑さに強いのは、
サボテンのように 貯水能力があり、
また、気孔が夜開くという
特殊な光合成をするためだそうです。
そんな本日は、
華やかな「松葉牡丹」の花の色のように、
色々な色のサファイアを
身につけて出かけてください。
リングでもピアスでも、
あなたのお持ちのサファイアを
つけましょう!
昨年はこの期間にデザイナー陣は、
ニューヨークに向かいました。
そしてニューヨークの工房で生まれる、
ユニークなジュエリーたちを
日本に連れてまいりました。
ニューヨークはアメリカの東側にあるためか、
大西洋を隔てたヨーロッパの職人たちも
多く活動しています。
イタリアの職人やドイツの職人など、
ヨーロッパを巡らなくても
ニューヨークに行けば彼らのモノづくりに
触れることができます。
さらにニューヨークは、
ダイヤの取引も盛んにおこなわれており、
ピンクやイエローなど、
天然のカラーダイヤモンドも
多く流通しています。
美術館やギャラリーも多く、
デザイナーにとって学びの多い都市です。
海外旅行が再開された今、
ぜひ皆さんもニューヨークへの旅を
計画してくださいね。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
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この時代のお洒落の救世主に注目!
本日【8/1】の弥馬屋は・・・この時代のお洒落の救世主に注目!
例年ですと、この頃は
「隅田川花火大会」。
7月の最終土曜日に行われる、
東京の夏の一大イベントです。
これは八代将軍吉宗が、
前年の大飢饉の死者を弔うために、
花火を上げたのが起源とされます。
(1733年)

花火に出かけましょうか!
以来、両国の川開きに打ち上げられ、
鍵屋と玉屋が
花火の腕を競い合いったのです。
それで「たまやー」、「かぎやー」と、
かけ声をかけるのですね。
来年も浴衣を着て、
花火大会へでかけたいですね。
夕暮れ時の心地よい風に
浴衣がなびき、
下駄がカラン、コロンと
リズムを奏で、結い上げた髪が、
いつもと違う自分を演出します。
さて本日は、
そんな和美人な状況で映える
ビアスをご覧ください。
店頭にたくさんご用意いたしました~。
ピアスやイヤリングが大人気です。
小さなチャームポイントとして、
欠かせないアイテムとして
注目されているのですね。
ここ弥馬屋のお客様の中で人気なのは、
一粒ダイヤモンドのデザインです。
「定番」と言われるデザインでしたが、
なんと現在、6組の方々の
ご依頼を制作中です。
小さくて装いやすく、
それでいて輝きの強いダイヤモンドを、
ぜひ皆さまにも
注目していただきたいです。
マスク着用が常識になり、
お顔の半分が隠れてしまう世界で、
ダイヤモンドが
オシャレの救世主になるかもしれませんね。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
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夏パールのメンテナンス方法に注目!
本日【7/29】の弥馬屋は・・・夏パールのメンテナンス方法に注目!
強い陽射しの中、盛夏の空が広がって、
子どもたちも夏休みを謳歌していますね。
その明るい青空の下を
光るように吹く風が、
「白南風(しろはえ)」
梅雨の黒い雨雲の下を吹くのが
「黒南風」です。
これらは船乗りが作った名ですが、
その黒と白の対比は、
梅雨の空の重さから明けたあとの、
白い雲の爽やかさを感じさせますね。
白い南風の中に、
白い「夾竹桃(キョウチクトウ)」の花が
揺れています。
「夾竹桃」の名は、葉は竹に、
花は桃に似ているからでしょうか、
英語名は
Rose Bay(薔薇の花咲く月桂樹)です。
華やかな夏の花の中、
その空気を清涼にします。
そんな本日は、
白い「夾竹桃」を繋げたような
パールのステーションネックレスに
注目ください。
ズバリ、夏こそパールです!
強く 輝く光のもと、
揺れる白いパールは爽やかですよ~。
本日はパールネックレスの
メンテナンスについて。
パールメンテナンスの基本は
「ふいてから収納する」ということ。
夏でも冬でも身につければ、
パール表面に汗などが付着しますので、
使用後はパール表面を布で軽くふき取って
収納してください。
汗は酸性を帯びていますので、
汗が付着したまま収納してしまうと、
パールを構成しているカルシウムが
その影響をうけてしまいます。
強くこするのではなく、
軽くふきとるだけでオッケー。
これで真夏でも存分に、
美しいパールの光沢を
お楽しみいただけますね。
パールの中に通っている仕立て糸も、
3年に1度ていどの頻度で取り替えると、
安心ですね。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
宝石の影響と人類の歴史に注目!
本日【7/27】の弥馬屋は・・・宝石の影響と人類の歴史に注目!
先日、23日は「大暑」でした。
大暑とは、もっとも暑いころのこと。
土用の鰻、団扇、すだれ、花火、お祭りと、
例年ですと、夏の風物詩が目白押しですね。
7月30日は「土用の丑の日」ですが、
鰻は食べますか?
鰻は夏負けしないと
万葉集にも登場するほど、
昔から精のつく食べ物とされていますね。
この日に鰻を食べるようになったのは
江戸時代。
平賀源内が食欲減退で
誰も買いにこないと嘆く蒲焼き屋のために、
「本日、土用丑の日、夏痩せは鰻に限る」
と立て看板を書いて、
店を繁盛させたことから、
土用丑に鰻を食べるという習慣が
江戸っ子に定着したそうで
タレのかかった蒲焼きもいいけれど、
わさび醤油でいただく
白焼きも美味しいですよね!
ところで私ども弥馬屋にも、
夏バテにとてもよく効くものがあります。
長い時間かけて地球がつくりだす宝石も、
日々の生活を元気にしてくれるものです。
食べ物との違いは、その時だけでなく、
あなたの一生を、さらにはお子様を、
いえいえお孫様をも、
イキイキと元気にしてくれます。
本日は弥馬屋で、
この元気の素に注目してくださいね。
元気になる宝石といえば
何を思い浮かべますでしょうか。
「ダイヤモンド!」という方もいれば
「魔除けのサンゴ!」という方も
いらっしゃるでしょう。
ジューシーな発色の
「マンダリンガーネット」や
初々しい若芽の「ペリドット」、
七色の発色が美しい「オパール」、
情熱の赤さ「ルビー」、
クレオパトラをも魅了した
「エメラルド」などなど、
限りなく候補があがりますね。
古代より宝石から元気をもらい、
活力を得てきた人類。
宝石を求めて争い、
奪い合ったという歴史を見ても、
宝石が人類に与えている
目に見えない影響は
計り知れないということでしょう。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
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混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
長さ11cmのピアスに注目!
本日【7/25】の弥馬屋は・・・長さ11cmのピアスに注目!
「土用」というのは、もともと
春夏秋冬それぞれの終わりを指すものですが、
現代では、
「夏土用」に限るように思われています。
従って、
土用波、土用東風、土用丑、土用干しなどは、
みんな夏の季語です。
20日は「土用入り」でした。
立秋前18日間の土用の最初の日です。
暑い盛りで、
精のつく食べ物を食べる習慣がありますね。
毎年盛り上がる
「土用の丑の日」のうなぎの他にも、
土用しじみ、土用餅、土用卵を
食べる風習もあります。
暑さになれていないこの時期は、
体調を崩しがちですが
精の付くものを食べる他にも、
暑さを乗り切ることができる、
とっておきの秘策がありますよ。
それは、
大ぶりの揺れるジュエリーをつけること!
ロングネックレスや、
長めにデザインしたピアスが
リズミカルに揺れると、
楽しく元気よくお出かけできますね。
弥馬屋のジュエリーで、
夏をハツラツとお過ごしください。
長めのピアスと言いましても、
いったい何cmをいうのかは、
人それぞれですね。
耳たぶの下3cmあたりで
スイングするピアスを
「長すぎる」と感じる方も
「短すぎる」と感じる方もおいでです。
既製品をほとんど扱わない
私ども弥馬屋では、
ほぼすべてのご依頼主が
ご自身の好みの長さで
ピアスをお仕立てします。
先日のご依頼では、
お耳の下11cmのロングピアスを
要望された方がいました。
肩に触れるほどの長さで
仕上がったピアスを装着され
「うん!いい感じ!」
と感想を述べておられました。
ジュエリーデザインの世界では、
これまでの定説や慣例がなくなり、
皆さま思うままにデザインし、
思うままに装飾する方が増えています。
ひょっとするとここにきて、
新たなジュエリー時代の
幕開けかもしれませんね。
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