スタッフのブログ
つなげていく一族の想いに注目!
本日【1/6】の弥馬屋は・・・つなげていく一族の想いに注目!
昨日は「小寒」でした。
寒に入り、一年で最も寒く感じる時期です。
季節をおあらわす七十二候では
「芹乃栄う(芹が盛んに茂るでる)」の時期ですが、
実際には芹はまだ早く、
生えてくるのは2月くらいでしょうか。
ですので、春の七草
(せり、なずな、ごぎょう、はこべらなど)は
全部そろわないほうが普通ですね。
我が家では、
一年の無病息災を願います。
さて今年、弥馬屋の町田駅前店は
現在の店舗に移転し8年目にはいりました。
創っていきたいと思っています。
新たな弥馬屋の一年に
ご期待くださいませ。
1月4日にオープンしました
2022年の弥馬屋で、最初のご依頼は
パールリングのデザイン依頼でした。
お正月に先代からゆずられた
パールだそうで、
これからは娘さんが愛用される
とのことで、
リング部分のデザインだけ
新しくするご用命でした。
パールだけでなく、
宝石は世代を超えて
受け継いでいけるので、
一族の絆を一段と深めることができる
アイテムだといえますね。
制作途中のフィッティングを経て、
完成は2月の中頃を予定しています。
お仕立て上がりまで、
今しばらくお待ちくださいませ~。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
リスクを考えて施す加工に注目!
本日【1/4】の弥馬屋は・・・リスクを考えて施す加工に注目!
新年明けましておめでとうございます。
新しい年が始まり、
本年も昨年同様、
ご愛顧を宜しくお願いいたします。
毎年あわただしい年の瀬を過ぎ、
元旦に年があらたまったとたん、
町の景色が(家の前の道でさえ)
清浄に清められている気がするから
不思議ですね。
旧暦では一月から春が始まります。
まだまだ寒く、
新しい年を迎える華やぎは、
お正月の正装の中に一つ、
宝石のように輝くものをつけると、
その一年を幸運にするといいます。
今年も弥馬屋のジュエリーをおつけになり、
ますます美しくお過ごしください。
弥馬屋は本年も、
喜んでいただける
あなただけのジュエリーを創っています。
昨年末の最後のご依頼は、
イヤリングをピアスに替える
というご要望でした。
デザインの裏側についている
イヤリングパーツを切り取って、
そこへピアスポストを取り付ける
加工ですが、デザインの正面部分に
熱に弱い宝石が留められていたため、
通常の1000℃程度の熱加工を施すと、
熱が伝わって
宝石がダメージを受けてしまう
という判断のもと、レーザー加工で
作業をしました。
このように、皆さまから
お預かりしましたジュエリーは、
必ず作業前に分析がされ、
最善の作業方法で加工が進められます。
どうぞ安心して私ども弥馬屋に
加工をお任せくださいませ。
お任せください、ジュエリーのこと。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
新年4日から営業に注目!
本日【12/28】の弥馬屋は・・・新年4日から営業に注目!
今年も残すところ あと4日です。
そこで本日は、
知って備えたい正月の豆知識をご紹介します。
1:お正月のお箸は両端が細く削られた丸く白い箸。
お正月はその年の幸せを授けてくださる
「年神様」を家にお迎えし
一緒に食事をしますので、
お箸の片側は神様用、もう片側は自分用です。
この祝い箸は、松の内は洗って使い続けます。
また祝い箸の箸袋は自分の名前を書くもので、
大晦日の内に名前を書いておきます。
2:元旦に飲むお屠蘇は邪気を払う意味があります。
これは小・中・大と、大きさの違う杯を使って、
年少者から順番に飲みます。
3:年賀状は目上の方には「謹賀新年」
「新年あけまして・・・」はよくありません。
それに「
同時には使いません。
4:正月飾りは28日までに。
29日は「苦」に通じ、
31日は一夜飾りと嫌われます。
また30日は、旧暦の最後の日ですので、
出来れば避けた方がいいそうです。
さて今年の弥馬屋は本日まで営業し、
来年は4日から始めます。
新たな年も、
スタッフ一同ますます頑張りますので、
ご愛顧を宜しくお願いいたします。
63年ぶりに誕生石が更新された
というニュースが話題になっていますが、
1月の誕生石はこれまでと変わらず
ガーネットです。
ガーネットには素材も色彩も
様々な種類がございます。
そのなかで私が個人的に
イチオシするとしましたら、
アフリカのケニアとタンザニアで採掘される
グリーンガーネットです。
非常にパワフルなグリーンの発色は、
数あるグリーン系の宝石と比べても
魅了されるほどの美しさです。
もう一つおススメできるとしましたら、
アフリカのナミビアで採掘される
マンダリンガーネットです。
非常にパワフルなオレンジの発色は、
数あるオレンジ系の宝石と比べても
魅了されるほどの美しさです。
(同じ描写になってしまいました)
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
汚れたダイヤに注目!
本日【12/25】の弥馬屋は・・・汚れたダイヤに注目!
冬至が過ぎると、
昼間の時間が少しずつ伸び、
地表面に差し込む太陽の光も、
わずかずつ強まってきます。
冬至はまさに「一陽来復」の日ですね。
色々な民族に古くからあり、
キリスト教がヨーロッパに
その地の「冬至祭」と結びついたから
だといわれています。
と言い伝えられています。
まだ春は遠いのですが、
少しずつ日脚も伸びてきます。
季節は冬の折り返し点をすぎたのですから、
暖かい春を待ちながら
新店舗になって7周年の弥馬屋で、
来年のジュエリーのデザインを
考えてみてください。
また愛する方へのプレゼントや、
今年いっぱい頑張った自分へのご褒美など、
弥馬屋はあなたの強い味方です!
街が輝きだすこの時期に
身につけたい宝石といえば、
ダイヤモンドですね。
ダイヤモンドを身につけて、
あなた自身も街に負けないくらい
輝いてくださいね。
さて、ダイヤモンドは
油分と非常に相性が良いため、
指で触っただけで、
ハンドクリームが付いただけで、
ヘアスプレーが付いただけで、
ダイヤモンド表面には油分が付着します。
そしてその油分にほこりが付着し、
ダイヤモンドが本来の輝きを
発揮しなくなります。
「なんだか近ごろダイヤが輝かなくなった」
とお感じになりましたら、
私ども弥馬屋におまかせください。
表面に付着した油分の洗浄を含め、
貴金属部の磨き上げ、
ジュエリーのゆがみの点検など、
メンテナンスをいたします。
お任せください、ジュエリーのこと。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
How Toリフォーム4に注目!
ジュエリーデザインスタジオ弥馬屋-町田駅前店-
本日【12/23】の弥馬屋は・・・How Toリフォーム4に注目!
昨日は「冬至」でした。
一年で最も昼が短く、
最も長い「夏至」よりも
4時間50分も短くなります。
今日からは、
また日が長くなりはじめることから、
この日を「一陽来復」と呼びますね。
世界中にある冬至のお祝いも、
どれも太陽の力の復活のお祝いです。
さて陽気の回復、力の再生を願うこの日は、
カボチャやこんにゃくを食べ、
また邪気を払うために柚子湯に入りますね。
この日に冷酒を飲んで、柚子湯に入ると、
その冬は風邪をひかないといわれています。
そこで本日の弥馬屋には、
その柚子のようなカラーの
スペサタイトガーネットの
美しいリングをご用意いたしました。
ガーネットにも邪気を遠ざける力が
あるとされていますので、
本日は弥馬屋で
そのガーネットのリングをご覧になり、
ご自宅では柚子湯に入って、
この冬も病気知らずで
お元気に過ごせそうですね。
さて本日はジュエリーリフォームが
完成するまでの道のり第4弾。
第1弾~第3段につきましては
先のスタッフブログをご覧ください。
リフォーム制作の第4段階は、
仕上げ職人の仕事から始まります。
デザイン画に寄り添って出来上がった
ジュエリーも宝石たちが留められ、
美しく輝いてきました。
最終工程ともいわれるこの段階では、
ジュエリーの表面に
加工を施す工程です。
キラッキラに磨き上げたり、
つや消し処理を施したり、
さまざまな彫りを入れたりと、
仕上げ職人が多種多様な工具と
彫金技術を駆使します。
1ミリに満たない極小の彫りを
デザイン全体に施せば、
磨き上げたジュエリーとは
全く異なる雰囲気になります。
外観が同じでも
仕上げの職人が施す加工が
ジュエリーの雰囲気に大きな影響を
与えるのです~。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
How Toリフォーム3に注目!
ジュエリーデザインスタジオ弥馬屋-町田駅前店-
本日【12/21】の弥馬屋は・・・How Toリフォーム3に注目!
師走になると
一年の短さを痛感します。
10代に比べて20代は2倍の速さ、
30代は3倍・・・
と1年の速さを感じるといいます。
確かにわたくし、
年々、時の流れが速く感じます。
今年もまた、日々寒さが増す中、
冬柏の大きな枯れ葉が、
寒風にさらされカサカサと鳴っています。
柏の葉は、
冬に葉が枯れても落ちずに枝にとどまって、
そのまま冬をこします。
春に新芽がでるまで枯葉が落ちないことから、
「代が途切れない」縁起物とされています。
私ども弥馬屋のジュエリーも、
代々と受け継いでいただける
高品質な素材を使用しています。
ジュエリーは親から子、
様々な物語を紡ぎながら、
引き継がれていくものですね
さて弥馬屋 町田駅前店では、
「オープン7周年記念フェア」がはじまります。
弥馬屋ならではのジュエリーをたくさん集め、
色々なイベントも企画しておりますので
是非お越しいただき、お楽しみください。
さて本日はジュエリーリフォームが
完成するまでの道のり第3弾。
第1弾、第2弾につきましては
先のスタッフブログをご覧ください。
リフォーム制作の第3段階は、
石留め職人の仕事から始まります。
ご依頼主がデザイナーと共に
描いたデザイン画にしたがって、
ほぼ外観が出来上がったジュエリーに、
いよいよ宝石たちが
留められていきます。
「ジュエリーの完成度は石留めが決める」
と言われるほど重要な工程です。
私ども弥馬屋の石留め職人は、
石留めのスペシャリストとして
技を極めるあまり、
なんとその他の加工を
いっさいやりません。
石留めしかやりません。
石留め職人が美しい仕事を行い、
ようやくジュエリーが輝きだしました。
そしてリフォーム制作は
第4段階へすすみます。
第4段階の始まりは、
仕上げ職人の仕事から始まります。
それは次回のこのコーナーで
ご紹介いたします~。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
How Toリフォーム2に注目!
本日【12/18】の弥馬屋は・・・How Toリフォーム2に注目!
今年も残すところ
2週間となりました。
新年へ気持ちを新たにするため、
年越しの夜は二年参りや
イベントに出掛けるのもいいですね。
そこで、
お金をかけないで多彩な楽しみ方が出来る
スポットをご紹介します。
高尾山
大晦日はケーブルカーは終夜営業。
関東平野が一望できる山頂で見るご来光は、
心が洗われるようです。
横浜中華街
賑やかな爆竹や獅子舞など異国情緒が楽しめます。
鶴岡八幡宮
海岸で初日の出を見て、
まだすいている早朝にお参りし、
その後は鎌倉散策がおすすめです。
東京大神宮
伊勢神宮の分社で赤福や白鷹、
お汁粉の振る舞いがあるそうです。
年越しの装いは、
新しい年を迎えるにあたって
少しあらたまったものが必要ですね。
そんなときは、
弥馬屋のパールが最適です。
もともと
パール専門店だった弥馬屋のパールには、
定評がございます。
高品質のパールをつけ、新しい年を迎えたなら、
きっとその年は幸運に満ちたものになるでしょう。
私どもは、パールに自信がございます!
さて本日はジュエリーリフォームが
完成するまでの道のり第2弾。
第1弾につきましては
先のスタッフブログをご覧ください。
リフォーム制作の第2段階は、
造形職人の仕事から始まります。
計測が行われた宝石たちの
「器」づくりです。
店頭でご依頼主がデザイナーと共に
考案されたデザインを元に、
宝石たちのサイズにピタリと合わせた
器を仕立てていきます。
リングを仕立てるにしても、
ペンダントを仕立てるにしても、
留めこむための器を作らなければ、
宝石を身につけることはできません。
器しだいで
宝石の輝き方が変わってくる
と言ってよいほど重要な制作工程です。
器が出来上がると、
その他のデザイン部分が
プラチナやゴールドで仕立てられます。
デザインの厚みや幅、
カーブの度合いやサイズなど、
デザイン画をもとに精密につくられます。
これでデザインの外観が
ほぼ出来上がってきました。
ここまでが造形職人の仕事で、
リフォーム制作は第3段階へ。
第3段階の始まりは
石留め職人の仕事から始まります。
それは次回のこのコーナーで
ご紹介いたします~。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
How Toリフォーム1に注目!
本日【12/16】の弥馬屋は・・・How Toリフォーム1に注目!
霜枯れの冬に、
霜のように白く咲き続ける「水仙」。
その姿の気高さ、
香りの清らかさは格別ですね。
昨日、ようやく袋を脱いでいた
初花の一輪が庭に咲きました。
その最初の一輪を切って、
本日は売り場に飾っています。
切り花にして活けると、
どんな器にでも似合って、美しく
花の香りに心が清められますね。
弥馬屋の町田駅前店の壁は水仙の花の色。
雪のような優しい白です。
くつろいでいただくとともに、
創造的な空間にできればと思い、
デザイナー内藤がデザイン設計しました。
そんな空間で色々な新しいジュエリーが
誕生しています。
あなたの大切なジュエリーが
劇的に変化する楽しみを是非、
弥馬屋で味わってくださいね。
本日はこの場所をお借りして、
ジュエリーをリフォームする工程を
ご案内します。
まずはご依頼主からお預かりした
ジュエリーたちの表面の汚れを落とす
洗浄が行われます。
留められている宝石によって
洗浄方法はさまざまですが、
基本的に冷水で手洗いいたします。
リングの内側や宝石表面の汚れを
落としたのちに、
小さなメレダイヤにいたるまで、
すべての宝石を取り外す工程に移ります。
続いて
それぞれの宝石たちの大きさや
厚みなどの測定が行われ、
リフォーム制作の第1段階はここで終わり。
第2段階の始まりは
造形職人の仕事から始まりますが、
それは次回のこのコーナーで
ご紹介いたします~。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
色を味方にするに注目!
本日【12/14】の弥馬屋は・・・色を味方にするに注目!
12月の誕生石はターコイズ。
そのブルーには
さまざまな色合いがあります。
晴れわたった空の青、
早朝の風の淡い水色、
南洋の海のペールグリーン。
どれも身につけていると、
自分の中の優しさが
引き出されてくる気がします。
古代エジプトでは、
勇気と決断力をさずかる石。
愛する人に贈られた場合には、
成功と幸福を約束する石とされています。
淡いにごりのないブルーの石を
ホワイトゴールドに合わせると、
大人の女性にぴったりのジュエリーになります。
最近お客さまからのご要望でお創りしたものは、
ダイヤモンドをあしらったブローチ。
気品と優雅さを感じさせる
ジュエリーに仕上がりました。
弥馬屋のターコイズは、
すばらしい色のものを揃えています。
是非、店頭でご覧ください、
魅せられてしまいますよ。
淡いターコイズの色彩は、
肌の上に装うと補色の効果で、
その美しい色彩が
いちだんときわだちます。
肌の上や茶系の服に乗せた
小さなターコイズブルーが
キリッと美しく見えるのと同じように、
今年の流行色である
ラベンダー色の服の上にあわせる宝石を
選んでみてはいかがでしょうか。
補色の効果を利用して
ジュエリーを身につければ、
あなたのお洒落度も1段上がりますね。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
リングをつける指に注目!
本日【12/11】の弥馬屋は・・・リングをつける指に注目!
婚約指輪を左手の薬指にするのが、
ナゼか考えたことございますか?
薬指は愛の宿る場所、
そして長続きする愛の象徴なのです。
また、この指に指輪をはめると、
金やプラチナが指のツボを刺激して
健康になると言われています。
なによりこの指は、
10本の中で最も動きが少なく、
大切な指輪を落としにくい
という利点があるのです。
さて未婚の女性は中指がオススメ、
魅力が増すそうですよ!
そして小指につけるピンキーリングは、
チャンスを呼びよせてくれて、
直感力が鋭くなるそうです。
今、私ども
ピンキーリングの新作が出来上がりま
横の方にルビーのテントウ虫がいます
透かしの部分はホワイトゴールド、
テントウ虫はイエローゴールド製で、
フィット感の優しい
チャーミングなリングです。
人差し指にリングをつけるのも
素敵だと思います。
人差し指のリングは、
サイドのデザイン部分がよく見えるので、
やや凝ったデザインがいいでしょう。
さらに手紙など書きものをしている時に、
自分でよく見る事ができるのが
嬉しいですね!
弥馬屋のリングはユニークで
素敵なものがいっぱいです!
色々なリングを色々な指につけて
楽しんでくださいね。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。