スタッフのブログ
つやつや肌に復活する方法に注目!
本日【6/10】の弥馬屋は・・・つやつや肌に復活する方法に注目!
5日は「芒種」でした。
稲の穂先にある針のような突起を
「芒(のぎ)」といいます。
そんな稲など、穂のある植物の
種を蒔く時期の事を
「芒種」といいます。
この日から天候は、
日を追うことに梅雨の色合いを
濃くしていきます。
近くの川の土手に、
「びわ」が 大きな葉を広げ、
可愛い実を
すずなりにつけているのを見ました。
桃栗三年、柿八年、
びわは早くて十三年といわれるように、
実がなるのが遅いからでしょうか、
この頃あまり見なくなりましたね。
びわの木は「大薬王樹」と呼ばれ
昔から薬でした。
乾燥したびわの葉のお茶は、
免疫力を高めるといわれています。
さて本日の弥馬屋では、
そんな、ありがたい
「びわ」の実のような、
優しいオレンジ色の
サンゴリングに注目ください。
その美しいオレンジ色は、
身につけた方の心も、
穏やかに優しくするでしょう。
サンゴは様々な色彩があります。
オレンジや濃い赤、ほのかなピンク、
白いサンゴなど、どのサンゴも上品です。
生息する海域や海の深さで
色彩が異なるといわれています。
数十年も使用すると、
表面に小さな傷がたくさんついて、
ツヤがなくなってきます。
そのさいは宝石の研磨職人に
ツヤ出し加工を施してもらうと、
新品当時のツヤやかなサンゴを
楽しめるでしょう。
古いサンゴをお持ちの方は、
店頭スタッフへお問い合わせください。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
暑さを吹き飛ばすビッグストーンに注目!
本日【6/7】の弥馬屋は・・・暑さを吹き飛ばすビッグストーンに注目!
6月に入ると、薄暑の日が多くなり、
ザクロの花が万緑の中に
赤い灯をともします。
ザクロは旧約聖書にもしばしば登場する、
有史前から栽培されていれる
古い果樹の一つだそうです。
つややかな葉の緑の中、
鮮やかな朱赤色の六弁花が
美しく対比して、
毎年、今の季節になると
私達の目をひきますね。
さて先日は「路地の日」でした。
6(ろ)と2(じ)で
6/2→「路地の日」になりました。
なので本日は、
いつもの道から少しはずれて、
普段あまり歩かない路地を散歩してみては
いかがでしょう。
いま満開の、ザクロの花や蛍袋、紫陽花などに
思わぬところで楽しめるかもしれませんね。
そしてその後は、
ここ弥馬屋にも寄ってください。
そしてトルマリンの美しい花や、
瑞々しい緑の葉のようなヒスイを
お楽しみくたさ
本日は夏らしいジュエリーを揃えて、
皆様をお待ちしています。
夏になるとピンクや水色、
レモンイエローなどパステルカラーの
宝石たちが人気になります。
トルマリンやアクアマリン、
クォーツ、トパーズなどの宝石たちです。
ダイヤモンドやルビーなどに比べると
大きな結晶でも低価格なので、
大胆なデザインで楽しむことができます。
パステルカラーの大きな結晶を、
リングにして楽しんだり、
ペンダントにして楽しんだり、
夏の暑さを吹き飛ばす
元気がもらえそうです。
まだお持ちでない方は是非。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
ダイヤをゴールドで仕立てる依頼に注目!
本日【6/5】の弥馬屋は・・・ダイヤをゴールドで仕立てる依頼に注目!
麦が芽吹き、麦踏み、青麦の時を過ぎ、
今、麦は収穫の時期です。
季節は初夏ですが、麦は熟して収穫の時なので、
日本の季節をあらわす七十二候では
「麦秋至る」と表現されます。
初夏の新緑の中、
たわわに実った黄金色の穂を揺らし、
吹き渡っていく風は「麦の秋風」
と呼ばれます。
ちなみに「麦の秋」は夏の季語ですし、
「麦蒔」は冬、「麦踏」は春の季語です。
刈り取りを待つ、
金色の穂が揺れる豊かな情景が、
私達の心も豊かに揺らしますね。
さて本日は、
そんな麦の黄金色の穂のように
ひとつひとつが18金に縁取られた、
ダイヤモンドのネックレスを紹介します。
35個並んだダイヤモンドの列は、
光のすじとなり
それはそれは豪華で美しいネックレスです。
ダイヤモンドをゴールドで仕立てる
ご依頼が増えています。
白く純粋な輝きというイメージの
ダイヤモンドは、プラチナなどを使用して、
白いジュエリーに仕立てることが
定番でしたが、皆さまの意識に
どんな変化が起きたのか、
ダイヤモンドをゴールドで仕立てる
ご依頼主が増えました。
ダイヤモンドの白い輝きが、
ゴールドの中で一段ときわだって、
とっても美しいです。
これからダイヤモンドのリフォームを
お考えの皆さまにも、
ぜひご検討いただきたいお仕立てです。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
5000年も愛されてきたブルーに注目!
本日【6/3】の弥馬屋は・・・5000年も愛されてきたブルーに注目!
日本の四季の移ろいは、
さながら絵巻物のように変化して、
定かな季節の節目はありません。
今は新緑の季節ですが、
光の濃淡に、風の向きに、草木の勢いに、
やがて来る雨の季節が感じられます。
昔は梅雨のことを
「五月雨」と呼んでいました。
旧暦の5月に降るからです。
その時期の、
どんよりとした雨雲は「五月雲」とよび、
雨続きの日にふっと現れる、
抜けるような青空を「五月晴れ」といいました。
(
そこで本日は、
爽やかな「五月晴れ」のように青い、
ターコイズのリングに注目ください。
青空のようなブルーで、
三角形をしたターコイズは、
両側に良質なダイヤモンドが
3ピースあしらわれ、
存在感のある個性的なリングに
仕上がっております。
ターコイズは
世界のさまざまな場所で産出します。
イランやクェートのような中東、
中国などアジア圏、
アリゾナなどアメリカ大陸の
ターコイズ鉱山も有名です。
色彩も様々で、淡い水色や濃い青、
長い年月を経てグリーンに変化していく
ともいわれています。
産出したままのターコイズは、
もろくボロボロと崩れてくるので、
樹脂などによって硬化加工が
施されることが多いようです。
5000年も昔から人類に愛されてきた
ターコイズに、ぜひ注目してくださいね。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
オパールの弱点と熟練の技術に注目!
本日【5/31】の弥馬屋は・・・オパールの弱点と熟練の技術に注目!
初夏、
瑞々しく青々と太陽の光を透かし、
輝いていた新緑は、
日を追うごとに濃さを増し、
見渡すかぎり深い緑となりました。
「万緑」という季語がありますが、
すべてを緑に染めて茂る葉を表す、
生命力溢れる言葉ですね。
我々は緑を青と呼ぶ事があります。
「青々とした新緑」というように使いますが、
信号も明らかに緑なのに青といいますね。
調べたところ、我々は平安時代まで
「緑」という表現をもたず、
「青リンゴ」、「青汁」、「青のり」、
「青虫」、「青しそ」、「青ねぎ」、
「青菜」など、どれも「緑」ですが、
「青」と表現していたようです。
青い空や緑の草木のような自然の色は、
どちらも心を安らかにしてくれる
癒しの色ですね。
そこで本日は、青や緑の光が揺れる
オパールのペンダントに注目ください
自然から、心安らぐ「気」が
貰えるのと同じように、
このオパールからも
パワーを貰えるような気がします。
オパールは他の宝石に比べて
熱に弱い宝石です。
ジュエリー制作の現場では、
1000℃から1300℃ていどの
熱が使用されます。
オパールジュエリーの制作現場では、
その炎がオパールに決して
当たらないように細心の注意をはらいます。
繊細なオパールという宝石の加工は
熟練の職人に任せる必要があると
私は考えます。
本日も、
オパールジュエリーのご依頼を
お待ちいたします。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
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混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
初夏のロングパール仕立てに注目!
本日【5/29】の弥馬屋は・・・初夏のロングパール仕立てに注目!
23日は「恋文の日」でした。
5月23日の語呂合わせなのだそうです。
・・・ロマンチックですね。
さらに、
22日は「ショートケーキの日」でした。
カレンダーを見て上が15日なので、
いちご(15)がのってるからだそうで、
さてこのごろはメールばかりで、
「恋文」どころか「ラブレター」という言葉も
聞きませんね。
ですが「恋文」という音の響きには、
清楚な爽やかさを感じませんか。
今、我が家の庭の木のかげに、
少しおくれて鈴蘭が咲いています。
清楚な香りの鈴蘭は、
恋文という言葉に
雰囲気が似ていませんか。
鈴蘭には「君影草」の別名があり、
ドイツでは「五月の小さな鐘」、
またはその花のつき方から
「天国への階段」とも呼ばれます。
花言葉は「恋が実る」、
鈴蘭は愛の使者ですね。
そこで本日は、
鈴蘭のような可愛らしく白い
ベビーパールネックレスに注目ください。
その清楚な雰囲気に、
新しい恋の予感がします。
初夏の明るい日差しの中、
パールのネックレスを装う方が
増えているように感じます。
ここ弥馬屋でもパールネックレスの
メンテナンスのご用命が急増しています。
人気のお仕立ては
80cm~120cmていどの
ロングネックレス仕立てです。
数本のパールネックレスを持参して
「合体してください」というご依頼です。
デザイン相談の時間では、
皆さま鏡と向き合いながら
「このくらいの長さにしようか、
それとももっと長くしようか」
と楽しそうに店内ですごされます。
皆さまもぜひロングネックレスで
初夏のお洒落を。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
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エメラルドのトリセツに注目!
本日【5/27】の弥馬屋は・・・エメラルドのトリセツに注目!
「立春」は寒さの頂点、
「立夏」は春の盛り、
旧暦は、次の季節のきざしを喜ぶ
日本人の感性が育んだものです。
そして今、「立夏」が過ぎ、
先日は「小満」でした。
万物が成長して大きくなってきたという日。
命が満ち満ちて、草木も花も、鳥も虫も、
そして私たちも!
日を浴びて輝く季節です。
一雨ごとに木々の緑も深くなる、
そんな5月の誕生石は
美しい緑色の「エメラルド」です。
エメラルドでは、
キズやモヤは欠点とは見なされません。
それは結晶の性質とされ、
かえって天然の証とされますし、
その石の個性として味になります。
この繊細な宝石は、
取り扱いが他の宝石に比べて
注意が必要ですね。
エメラルドのリフォームは、
是非、
わたくしども弥馬屋にお任せください。
熟練の職人と、
エメラルドをよく知っているデザイナーとで、
あなたにぴったりのジュエリーに
お仕立てします。
また店頭には、
上質のエメラルドリングがございます。
本日はここ弥馬屋で、
エメラルドの美しい緑に魅せられてくださいね。
美しいエメラルドは他の宝石に比べて
繊細な取り扱いが必要です。
内部にインクルージョンが多いため
割れやすく欠けやすいからです。
ですので、
衝撃を与えないようにしましょう。
力仕事やスポーツのさいは
はずしてください。
陽の当たる窓際など、
高温の環境での保管もN.G.です。
洗浄のさいはお湯ではなく冷水で。
洗浄機などに入れないでください。
詳しくは店頭にお問い合わせいただくか、
私どもプロにお任せくださいませ。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
新しい季節のジュエリーライフに注目!
本日【5/24】の弥馬屋は・・・新しい季節のジュエリーライフに注目!
21日は「小満」でした。
季節を表す二十四節気の一つで、
「立夏」から 数えて15日目をいいます。
陽気が盛んになって、
「万物が次第に満つる」という意味です。
木々が若葉に覆われ、
1年中で最も爽やかな季節ですね。
べに花が咲きはじめました。
黄色いあざみのような花ですが、
紅の染料になります。
紅花の花びらの上の方は、
水に溶ける黄色の色素、
下のほうには
水に溶けない赤の色素を含んでおり、
水にさらしてから乾燥させると、
紅色になるのです。
かの万葉集にも紅花の歌があるように、
その淡い紅色が
日本人に深く愛された要因の一つは、
冠位や身分を示す「青」、「赤」、
「黄丹(きあか)」、「深紫」などが
禁色であったからと言われています。
その禁色である「赤」は、
薄い紅花の赤は許色(ゆるしいろ)として
使う事が許されていたため、
普及したのでしょうか。
さて本日は、そんな古より愛されていた
「ほんのりとした紅色」の
パールペンダントに注目ください。
大きな楕円形のバロックパールは、
シンプルなプラチナ製の仕立てが施され、
優しい雰囲気の
美しいペンダントになりました。
季節の変わり目には、
リングサイズの調整のご依頼が急増します。
陽気が暖かくなり、
水分をたくさんとるようになったから
でしょうか、
リングサイズを大きくされる方が
多くおいでになります。
特に幅の広いデザインリングは、
装着時の圧迫感が強いため、
細身のデザインリングよりも
1番から1.5番ほど大きなサイズを
お勧めしています。
心地よいフィット感に調整して、
これからの季節も
ジュエリーライフをお楽しみください。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
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お友達をハッとさせるブレスレットに注目!
本日【5/22】の弥馬屋は・・・お友達をハッとさせるブレスレットに注目!
「月日は百代(はくたい)の
過客にして行かふ年も又旅人也」
松尾芭蕉(おくのほそ道)
松尾芭蕉が東京・深川の芭蕉庵を離れ、
弟子を伴って
「おくのほそ道」へ旅立った、
旧暦の元禄二年3月27日(新暦5月16日)
にちなんで、
5月16日は「旅の日」とされています。
5月は旅をするのに一番いい季節ですね。
この時期には各地で有名な祭りも続きます。
5月の京都の「葵祭」、浅草の「三社祭」、
7月1日からは京都で「祇園祭」など、
一度は行ってみたいお祭りばかりです。
そして旅行のおしゃれにかかせないのが、
ジュエリーですね。
胸のあいたブラウスに
ゴールドの個性的なペンダント、
アンクレットやブレスレット、
ピアスもおおいに目立つ季節です。
お気に入りのジュエリーをつけると、
旅はもっと楽しくなります。
弥馬屋で素敵な夏のジュエリーを
見つけてくださいね。
コートを着る必要のない季節が来ると、
ブレスレットのご要望が増えます。
腕を下げたときに、
シャツの袖から手首をすべってサラリと
落ちてくるブレスレット。
会話中の相手をハッとさせる瞬間です。
今年はゴールド製のブレスレットの
ご要望が多く寄せられています。
貴金属の世界相場で「高騰中!」
とにぎわっているゴールドですが、
「その価値が世界で認められている」
と感じておられるお客様が多いですし、
まだまだゴールドの評価は低い
と私は考えています。
皆さまにはこの季節に是非、
ゴールド製のブレスレットを身につけて、
お友達をハッとさせる瞬間を
味わっていただきたく
おススメいたします。
リフォームの相談でお越しいただくお客様へ
順番にお伺いいたしますが、ご予約の状況や前の方のご相談内容により、
かなりのお時間をお待ちいただくことがございます。
混雑状況などは、店頭にお問い合せくださいませ。
ゴールドやプラチナの価値に注目!
本日【5/20】の弥馬屋は・・・ゴールドやプラチナの価値に注目!
八十八夜を過ぎて
新茶が出回っています。
「走り」を大切にしてきた日本人にとって、
新酒や新蕎麦、新茶は
毎年待ち望んでいる特別のものですね。
5月の新茶が、
なぜこれほど待たれているのでしょう。
それは、冬が終わり、
燃え立つような新緑の季節になった喜びを
実感できるからでしょうか
実際、茶摘みは年4回行われていますが、
10月を最後に
半年の間眠りについていた茶の芽には、
養分がたっぷり蓄えられているため、
新茶はとりわけ栄養分が豊富
といわれています。
八十八夜から最初の15日間に摘んだものが、
一番茶として 珍重されます。
若葉の三枚を摘み取った
「三枚掛」が一番茶ですが、
さらに味のよいのは先端の
「二枚掛」、「一枚掛」だとされています。
そんな本日は、
摘んだはかりの新茶のような、
新鮮な緑色のヒスイのリングを
ご覧ください。
まん丸の翡翠と、
その上にかかるホワイトゴールドの葉が二枚、
朝露をイメージしたダイヤモンドがあしらわれ、
爽やかな印象の美しいリングです。
ここ弥馬屋に寄せられる
オーダーメイドのご依頼は、ちかごろ
ホワイトゴールドのご依頼が減りました。
ゴールド相場上昇、
プラチナ相場停滞の影響でしょうか、
プラチナジュエリーでのご依頼が急増しています。
「貴金属を身につけられる状態にして所有したい」
と多くのご依頼主がおっしゃいます。
ときには相場が下落することも
あるでしょうけども、
ゴールドやプラチナの存在価値は
変わらないと私は考えています。
投資家の皆さんのモメンタムしだいで
価格の変動はありますが、
貴金属は腐敗することもありませんし、
人工では作り出せない、
限りのある資源ですから、
価値が損なわれることはないと
考えています。
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