ネックレス作品集
K18 pt900 ダイヤモンド 南洋パール ペンダント
羽をおろし、水面に顔を近づける様子を描写しました。
尾をくるりと曲げて、そこにチェーンが通るように仕立ててあります。
見ると、南洋真珠で表現した水面に、波紋が生じています。
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『とんぼ』
pt900/k18製 パール16.4m/m ダイヤモンド0.13ct
K18 ダイヤモンド ターコイズ ペンダント ピアス
その水が森をはぐくみ、そこに住む生き物たちの命になる。
その水が山にしみ込み、数万年後に岩清水としてふもとの世界を潤す。
陽光をいっぱいにうけた滴が、次々に湧き出てくるイメージでデザインされたピアス。サラサラと自由に動くターコイズがやわらかい光を放ちます。
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『U.KI』
ピアス/k18wg製 65×25mm ターコイズ ダイヤモンド0.228ct
ペンダント/k18wg製 60×25mm ダイヤモンド0.156ct
K18 ダイヤモンド ペンダント
左右アンバランスにデザインされながらも、全体の重心、構図は見事にバランスがとれたペンダントです。
『Single’s -シングルズ-』と名付けられた由来は、『まさにひとつの』という意味から。
あなたの行動、発するコトバ、そして存在は代え難い大事なものです。
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『Single’s -シングルズ–』
k18wg製 10×24.5mm ダイヤモンド ¥204,000
K18 ルビー ペンダント
陽ざしが暖かくなり、雁が北へ帰っていく。その習性どうり群れをなし、北の海を渡っていく。
前の年の秋に、雁が海を渡って来たさいに、海面に浮かべて休むための、小枝をくわえてくる。
無事に浜辺に辿り着いた雁は、そこでその枝を落とし、次の春には同じ枝を浜辺で拾って北へ帰っていく。
そして冬の間にこの地で亡くなった雁の枝は、浜辺に残ったままとなる。そこで浜の人は供養のため、その枝で焚いた風呂を旅人にふるまったそうです。
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『雁 gan 』
k18製 ルビー ¥57,000
K18 ダイヤモンド 南洋パール ペンダント
青味の光沢を放つ、南洋の無核真珠(ケシ)で仕立てられたこちらの作品は、細部までウロコが彫られ、蛇の質感が表現されています。
真珠層が厚く巻いた無核の真珠は、複雑で妖艶な照りを放ち、まるでとぐろを巻いた蛇に神が宿ったかのよう。
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『GOD』
k18wg製 26.5×20mm 南洋産無核真珠(ケシパール) ダイヤモンド0.01ct ¥210,000
K18 淡水パール ペンダント
西の空があかね色に染まるとき、見るもの全てが1日の終わりを告げる様子は、ドラマチックで、またエキサイティングでもあります。
この作品では、鳥がシルエットだけを残して東へ飛んでゆきます。
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『after noon』
k18製 23.5×37.5mm 淡水真珠
K18 エメラルド ガーネット 黒真珠 ペンダント
内部のおく深い所から不思議なテリを発するパールは、神秘的で底知れぬ美しさがあります。
この作品は、ほのかに写る緑味と、グリーンの宝石をコーディネートしたデザインです。
上部がグリーンガーネット、下部で揺れるのがエメラルドです。
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『tick-tack』
k18製 18×38mm グリーンガーネット エメラルド 南洋黒チョウ真珠 ¥156,000(ペンダント部)
K18 ダイヤモンド ルビー トルマリン ペンダント
新しいものを発見したときのわくわく感ってたまらないですよね。
内部から青味の輝きを放つ、7カラットのグリーントルマリンは強烈な存在感です。
こちらの作品は、そのトルマリンを包み込むようにデザインされており、それはまるで森の中で、茂みをかきわけたら出てきたかのようです。
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『treasure』
k18製 26×34mm ダイヤモンド0.098ct グリーントルマリン7.67ct ルビー
K18 ピンクダイヤモンド ペンダント
天然色のピンクダイヤは、産出が極めて限られており、大変希少な宝石です。
こちらの作品では、デザインをシンプルにすることで、ポタリと落ちた輝く滴を引き立てています。
最上部に配したダイヤモンドがデザイン全体で光のバランスをとっています。
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『drop』
k18wg製 5.5×33mm ダイヤモンド0.216ct 天然色ピンクダイヤモンド0.084ct
工房直営のジュエリー専門店【ネックレス作品集】
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